PET-CTを受けてきた。

受診している病院ではできないので、別の病院へ予約を入れてもらった。

 

HN画像診断クリニックという、画像診断に特化したクリニックだ。

愛知県内でPET-CTができるのは、12病院しかないのに、このクリニックでは、なんとPETの装置が3台もあった。

 

初めての検査なので、ドキドキ感とワクワク感でいっぱい。(笑)

 

13:30の予約だったが、30分前に到着し、ピアノ音楽が流れる中、受付を済ませた。

予約専門のクリニックなので、患者さんも少なく、ピアノの音だけが聞こえていた。

 

医師の問診を受けるために、3Fへ上がった。

過去の病歴と、朝食の食べ終わった時間を聞かれた。

PET-CTは、ブドウ糖に反応する薬剤を使用するため、検査前5時間半から、水以外の飲食が禁止されている。

 

次に、PET-CTの準備のため、2Fの検査室へ向かい、今度はナースさんから、より詳しく身体のことを聞かれた。

 

いよいよ検査薬の注入だけど、放射線が含まれるので、機械で自動注入され、ナースさんは鉄製の防護壁の後ろへ隠れてしまった。

この検査薬の半減期が短いので、検査当日に作られるため、急に検査をキャンセルすると、5万円近い検査薬代を請求されるそうだ。

 

検査薬の注入後は、検査薬を全身に行き渡らせるため、90分ほど薄暗い部屋で安静状態に保つ必要がある。

その後は、通常のCTの機械より長めの輪に、CTと同様に全身をスキャンする。時間は、20分くらい。

息止めが最初に2回あるが、それが終わればじっとしているだけ。

 

検査が終わると、個室で20分ほど安静にして終了。

身体から多少放射線が出ているので、検査後24時間は、妊婦さんや乳幼児への接触が禁止された。

 

健康保険がきいたので、自己負担分は障害者医療から支払われ、自己負担はゼロだったが、診療明細は以下のとおり。

 

初診料:2,820円

診療情報提供料:2,500円

ポジトロン断層複合撮影料:87,450円

核医学診断料:4,500円

合 計:97,270円

 

通常だと、3割負担なので、30,000円弱ほどかかることになる。

 

PET-CTの結果は、一週間後に分かる。