3月4日に『平成28年度診療報酬改定説明会』が開かれ、特定保健医療材料であるダイアライザーの機能分類と価格改定の省令(案)が発表になった。
(案)となっているため、実際に官報に掲載されるときには、変更となる可能性があるが・・・。
掲載された価格をまとめてみると、こんな感じになる。
( )内は、平成26年度の価格であるが、特定積層型を除くダイアライザーは、今回の改定で新たに機能分類されたので、平成26年度の価格はないことになる。
さて、我々患者には、どんな影響があるのだろうか?
(案)となっているため、実際に官報に掲載されるときには、変更となる可能性があるが・・・。
掲載された価格をまとめてみると、こんな感じになる。
( )内は、平成26年度の価格であるが、特定積層型を除くダイアライザーは、今回の改定で新たに機能分類されたので、平成26年度の価格はないことになる。
さて、我々患者には、どんな影響があるのだろうか?
