2月12日に中央社会保険医療協議会(通称:中医協)が、厚生労働大臣に対して答申を行った。
診療報酬の改定は、2年に一度だ。
厚生労働省のホームページに答申の内容が出ていたので、透析関連をざっと拾い読みしてみた。
(詳しくは、こちらへ。)
『療養病棟における透析患者の受入を促進するため、療養病棟で慢性維持透析を実施している患者について評価を新設する。』
慢性維持透析管理加算 100点(1日につき)
これは、全腎協でもたびたび話題になってることであるが、この金額で療養病棟への透析患者が増えるかどうかは分からないかな。
『慢性維持透析患者におけるHbA1cについては、学会のガイドラインにおいて参考程度に用いられるべきとされていることから、慢性維持透析患者外来医学管理料と併せて算定できないこととする。』
自分は血糖値やHbA1cの測定をしてないから、よく分からないけど、この検査が包括の対象になったようだ。
『慢性維持透析患者外来医学管理料には所定の検査に対する評価が包括されていることから、実勢価格を踏まえた各々の検査に対する診療報酬上の評価の変化を、当該管理料の評価に反映する。』
【慢性維持透析患者外来医学管理料】 2,305点
【慢性維持透析患者外来医学管理料】 2,250点(改)
月当たり55点(550円)の減額になったようだ。
『人工腎臓にはエリスロポエチン製剤等の費用が包括されていることから、薬価引き下げ分及び低価格のエリスロポエチン製剤等の普及状況を踏まえた評価を行う。』
【人工腎臓】(1日につき)
1 慢性維持透析を行った場合
イ 4時間未満の場合
2,040点⇒2,030点(改)
ロ 4時間以上5時間未満の場合
2,205点⇒2,195点(改)
ハ 5時間以上の場合
2,340点⇒2,330点(改)
2 慢性維持透析濾過(複雑なもの)を行った場合 2,255点⇒2,245点(改)
いずれの場合も10点(100円)の減額になった。
1人あたり月に13回の透析を行うとして、10点×13回+55点=185点(1850円)の減額になる。
実際には、薬剤や注射針などの材料費の消費税分が値上がりしてくるので、結構な減額になるような気がする。
診療報酬の改定は、2年に一度だ。
厚生労働省のホームページに答申の内容が出ていたので、透析関連をざっと拾い読みしてみた。
(詳しくは、こちらへ。)
『療養病棟における透析患者の受入を促進するため、療養病棟で慢性維持透析を実施している患者について評価を新設する。』
慢性維持透析管理加算 100点(1日につき)
これは、全腎協でもたびたび話題になってることであるが、この金額で療養病棟への透析患者が増えるかどうかは分からないかな。
『慢性維持透析患者におけるHbA1cについては、学会のガイドラインにおいて参考程度に用いられるべきとされていることから、慢性維持透析患者外来医学管理料と併せて算定できないこととする。』
自分は血糖値やHbA1cの測定をしてないから、よく分からないけど、この検査が包括の対象になったようだ。
『慢性維持透析患者外来医学管理料には所定の検査に対する評価が包括されていることから、実勢価格を踏まえた各々の検査に対する診療報酬上の評価の変化を、当該管理料の評価に反映する。』
【慢性維持透析患者外来医学管理料】 2,305点
【慢性維持透析患者外来医学管理料】 2,250点(改)
月当たり55点(550円)の減額になったようだ。
『人工腎臓にはエリスロポエチン製剤等の費用が包括されていることから、薬価引き下げ分及び低価格のエリスロポエチン製剤等の普及状況を踏まえた評価を行う。』
【人工腎臓】(1日につき)
1 慢性維持透析を行った場合
イ 4時間未満の場合
2,040点⇒2,030点(改)
ロ 4時間以上5時間未満の場合
2,205点⇒2,195点(改)
ハ 5時間以上の場合
2,340点⇒2,330点(改)
2 慢性維持透析濾過(複雑なもの)を行った場合 2,255点⇒2,245点(改)
いずれの場合も10点(100円)の減額になった。
1人あたり月に13回の透析を行うとして、10点×13回+55点=185点(1850円)の減額になる。
実際には、薬剤や注射針などの材料費の消費税分が値上がりしてくるので、結構な減額になるような気がする。