Yahoo!のトップページに出ていたので、多くの人が目にしたと思いますが。(記事のURLは、こちら。)

記事の内容は、よく理解できないけど、とにかく再生組織の中で複雑な腎臓組織(糸球体や尿細管など)を立体的に再現できたようだ。

京都大学のiPS研究所が腎細胞の作成に成功したのが、今年の1月(記事は、こちら。)だったから、わずか1年弱で立体構造の作成に成功したことになる。

しかも、京都大学ではなくて熊本大学だ。
熊本大学といえば、あのエリスロポエチンの精製に成功した宮家博士がいたところだ。(以前のブログ。)
全腎協で熊本大学の医学部を表彰する必要があるかも。

そういえば、『ぜんじんきょう』の259号に全腎協から宮家博士に感謝状が贈られたという記事が掲載されてた。

感謝状




ちょっと前までは腎臓の立体構造の作成には10年ほどかかると言われてたから(iPS細胞研究工程表)、このiPS細胞に関する研究が、急速に進んでいるようで頼もしい限りだ。