タイトルを見て、「???」と思った人は、東日本にお住いの方です。
コーヒーに入れるミルクのことを名古屋以西では「コーヒーフレッシュ」といいます。
昨日、地元のニュースを見てたら、以前ブログに書いたコンパルの社長が出てました。
松坂屋(名古屋の人は「まっざかや」と呼びます。(笑))の本店の総菜売場が改装になり、コンパルが新たに出店するっていうことでした。(そんなことがニュースになるんかい。)
で、その社長が強調してたのは、本物のコーヒーフレッシュを提供するってことでした。
ちなみに、市販のコーヒーフレッシュは、植物油に水を混ぜ、乳化剤や着色料で白く色をつけただけで、乳製品とはまったく別物です。
前にも書きましたけど、名古屋の濃いコーヒーには本物の(乳製品の)コーヒーフレッシュがよく似合い、確かに市販のフレッシュではなく、金属製のポーションに入ったものを出すお店が多い。
コンパルのコーヒーフレッシュには牛乳1本分の乳脂肪が入っているらしく、うちの母は手がすべすべになるって言いながら、残ったフレッシュを手にすり込んでいました。(笑)
うちの母が特異ではなく、年配の方で結構やられる人が多いような気がします。
コーヒーに入れるミルクのことを名古屋以西では「コーヒーフレッシュ」といいます。
昨日、地元のニュースを見てたら、以前ブログに書いたコンパルの社長が出てました。
松坂屋(名古屋の人は「まっざかや」と呼びます。(笑))の本店の総菜売場が改装になり、コンパルが新たに出店するっていうことでした。(そんなことがニュースになるんかい。)
で、その社長が強調してたのは、本物のコーヒーフレッシュを提供するってことでした。
ちなみに、市販のコーヒーフレッシュは、植物油に水を混ぜ、乳化剤や着色料で白く色をつけただけで、乳製品とはまったく別物です。
前にも書きましたけど、名古屋の濃いコーヒーには本物の(乳製品の)コーヒーフレッシュがよく似合い、確かに市販のフレッシュではなく、金属製のポーションに入ったものを出すお店が多い。
コンパルのコーヒーフレッシュには牛乳1本分の乳脂肪が入っているらしく、うちの母は手がすべすべになるって言いながら、残ったフレッシュを手にすり込んでいました。(笑)
うちの母が特異ではなく、年配の方で結構やられる人が多いような気がします。