水曜日は飲み会だったので、今までなら翌日に会社を休んで昼間に透析に行ってたけど、名古屋市内の病院でも臨時透析が受けられる聞いたので、今回は高血流・長時間透析で有名なJHクリニックへ行ってきた。

1年半ほど前に、今まであったところから近くに移ったばかりの真新しいクリニックだった。

ベッドメーキングをしながら、担当のナースさんに高血流透析に興味があるという話をしたら、気を利かせてくれて、院長先生に穿刺してもらった。

穿刺の作業をしながら、いろいろとお話を伺った。

以下、順不同です。

  ・最低でも400ml/分の血流で行っている。
  ・高血流でも大丈夫なようにラインの径を太くしている。
  ・透析時間は、4.5時間以上を基本としている。
  ・中にはQB500で6時間やられている人もいる。
  ・β2ミクログロブリンの除去率は90%くらい。
  ・14G15Gの針を使っているので、穿刺時には麻酔で痛みの軽減を図っている。
  ・日本で一番長く透析をしている患者さんがいる。
  ・透析歴25年以上の患者さんが2割以上を占めている。

などなど。

ベッドが塞がっているせいか、隔離透析室での透析となった。

透析室


ベッドからみた透析室の風景はこんな感じ。

その後は、血圧測定のときにナースさんにもいろいろと話を聞いたり、周りを見てて特に驚いたことはこんなこと。

  ・人気が高くて待機患者さんがいる。
  ・医療スタッフが全員マスクをしてた。
  ・お弁当のごはんが暖かかった。
  ・お弁当のときに、急須と一緒にお茶が出てきた。
  ・お弁当の容器が陶器製だった。
  ・DVDや映画を無料で観ることができる。
  ・無線LANが設置されている。
  ・水分を含めて食事制限をしていない。
  ・だから、中1日で4~5kg増えてくる人が多い。
  ・中には時間当り2kgの水を引く人がいる。
  ・体重の増えの多い人の方が元気。
  ・毎回シーツ交換している。

と、結構驚くことが多く、とってもホスピタリティー溢れるクリニックだった。

火木土の夜間透析を行っている施設は少ないけど、機会を捉えていろいろな施設で透析をしてみたい。