名古屋人は、七味(一味)好きである。
特に味噌煮込みうどんなどは、一面真っ赤になるくらいかける人をよく見かける。(自分は真っ赤になるほどかけないが・・・)
もちろん、八丁味噌の味噌汁にも必需品である。(笑)
過去には、信州の八幡屋磯五郎の七味や舞妓はんひぃひぃなどを使っていたが、原了郭の黒七味を使ってからは、これが手放せない。
たまたま、お袋が京都に行ったので、わざわざ祇園の本店に行って買ってきてくれた。
木製の入れ物は、すでに持っているので入れ替え用の袋のものだけでよかったんだけど・・・。
この黒七味は、手作りのためかちょっとしっとりしてて、山椒の薫り(香りではない)がたまらなく食欲をそそる。
もちろん、七味としての辛さも申し分ない。
特に味噌煮込みうどんなどは、一面真っ赤になるくらいかける人をよく見かける。(自分は真っ赤になるほどかけないが・・・)
もちろん、八丁味噌の味噌汁にも必需品である。(笑)
過去には、信州の八幡屋磯五郎の七味や舞妓はんひぃひぃなどを使っていたが、原了郭の黒七味を使ってからは、これが手放せない。
たまたま、お袋が京都に行ったので、わざわざ祇園の本店に行って買ってきてくれた。
木製の入れ物は、すでに持っているので入れ替え用の袋のものだけでよかったんだけど・・・。
この黒七味は、手作りのためかちょっとしっとりしてて、山椒の薫り(香りではない)がたまらなく食欲をそそる。
もちろん、七味としての辛さも申し分ない。