青森の知り合いから、「こみつ」というリンゴが送られてきた。
まったく知らない品種。
箱の中にリーフレットが入ってたので読んでみると、
リンゴの切り方まで、書いてあったので、そのとおりに切ってみると、
ほとんど蜜だらけと言ってもいいくらい。
とっても甘~い匂いが届けられないのが残念。
あまりに甘すぎて娘たちは、「リンゴじゃないみたい。普通のリンゴの方がいいかな。」だって。
リーフレットには、輪切にして皮ごと食べるって書いてあったけど、皮の食感がじゃまをするので、普通に切って食べた方がおいしかった。
ごちそうさまでした。
まったく知らない品種。
箱の中にリーフレットが入ってたので読んでみると、
こみつりんごとは・・・だそうだ。
究極の蜜入りリンゴ「こみつ」は、絶滅の危機から復活した、小玉ながら実の全体の7割ほどを蜜がしめるリンゴです。小玉ながら蜜が6割以上も入った究極のプレミアムりんごで、恐らく現存する青森県産りんごでは最高級の商品。
こみつの栽培は葉を取らないなど、他のリンゴと栽培方法が異なるため「こみつの会」が栽培指導を行い、高いレベルにおける品質維持に努めています。
リンゴの切り方まで、書いてあったので、そのとおりに切ってみると、
ほとんど蜜だらけと言ってもいいくらい。
とっても甘~い匂いが届けられないのが残念。
あまりに甘すぎて娘たちは、「リンゴじゃないみたい。普通のリンゴの方がいいかな。」だって。
リーフレットには、輪切にして皮ごと食べるって書いてあったけど、皮の食感がじゃまをするので、普通に切って食べた方がおいしかった。
ごちそうさまでした。