日曜日に訪れたのは、「角千にしむら」というお店。

このお店は、薪を使って釜で茹でることでも有名。

ここのおすすめは、「合盛」という、うどんと中華そばが一緒に入ったもの。

食べ方は、4種類。

かけ:かけうどんのように暖かい出汁の中に麺が入っているもの。
ころ:かけうどんの出汁が冷たいもの。
冷やし:ざるそばのように冷たい麺をつゆにつけて食べるもの。
ゆつき:釜揚うどんのようにお湯の中に入った麺をつゆにつけて食べるもの。

合盛かけ



注文したのは、「合盛のかけ」です。
真っ黒いおつゆなので、日本そばのように見えますが、正真正銘の中華そばです。

見た目は濃い味のようですが、意外とあっさりしてるので、飲み干すことができます。

もちろん、腎不全患者の僕は、そんなことしませんが・・・。(笑)

一応、「名古屋めし」のジャンルに入れましたが、名古屋のどこのお店でも食べられるものではないです。

ほかにもあると思いますが、僕はこのお店しか知りません。