昨日は、タイトルの「献腎移植登録説明会」に行ってきた。
200人ほどの患者さんとその家族が参加していたので、用意されていたイスでは足りなかったくらい盛況であった。
愛知県の透析患者で新規の移植希望者がこんなにいるとはちょっと驚いた。
1時間ほどの説明のあと、A~Nまでのグループに分れて、先生による個人面談があった。
個人面談と言っても、グループに分れた人たちの前で先生と話をするので、プライバシーは皆無だった。
移植に対するいいことも悪いこともそれなりに話していたように思う。
現在のところ、待機年数は15年だと言われたが、透析患者の数が頭打ちになってきているので、ひょっとしたらもう少し改善されるのではないかと言われた。
今朝のドクターKK先生のブログにタイムリーにも2021年をピークに透析人口が減少するとなっていた。
もうすぐお盆なので、いい機会だから家族でどうするかを話してみるか。

200人ほどの患者さんとその家族が参加していたので、用意されていたイスでは足りなかったくらい盛況であった。
愛知県の透析患者で新規の移植希望者がこんなにいるとはちょっと驚いた。
1時間ほどの説明のあと、A~Nまでのグループに分れて、先生による個人面談があった。
個人面談と言っても、グループに分れた人たちの前で先生と話をするので、プライバシーは皆無だった。
移植に対するいいことも悪いこともそれなりに話していたように思う。
現在のところ、待機年数は15年だと言われたが、透析患者の数が頭打ちになってきているので、ひょっとしたらもう少し改善されるのではないかと言われた。
今朝のドクターKK先生のブログにタイムリーにも2021年をピークに透析人口が減少するとなっていた。
もうすぐお盆なので、いい機会だから家族でどうするかを話してみるか。