第2回の理由が分りました。
「一般社団法人」になってから、2回目のようです。通算すると42回だそうです。
長期透析者(40年、35年、30年、20年)の表彰では、153名の方に表彰が行われた。
透析導入時には、5年もたないと言われたけど、多くの長期透析者を間近でみることができ、なんだか勇気をもらえたような気がした。
前田先生と松本先生の話は興味を持って聞いた。
・透析になる前の段階での腎臓移植が増えてきていること。
・オンラインHDFが初めて保険診療請求できるようになったこと。
・透析の種類も長時間透析、隔日透析、オーバーナイト透析、さらには家庭透析など患者の特性に応じていろいろな選択肢が拡がったこと。
全腎協宮本会長の話は、ときおり冗談を交えながらの講演で、昼からの眠い講演が楽しく拝聴した。
東日本大震災で、2人の透析患者さんが仮設住宅で自分が透析患者だと言うことを言えず、亡くなられた話を涙声で話されたときには、会場内はなんともいえない雰囲気になった。
講演の後は、河原龍夫さん率いるハーさんバンドの演奏会だった。
写真を撮るのを忘れてしまったので、その時の様子はmarchさんのブログにあります。
その後、お楽しみ抽選会があり、なんといの一番に名前を呼ばれたときにはビックリした。
商品は体温計でした。(こちらも写真を撮ってません。)
「一般社団法人」になってから、2回目のようです。通算すると42回だそうです。
長期透析者(40年、35年、30年、20年)の表彰では、153名の方に表彰が行われた。
透析導入時には、5年もたないと言われたけど、多くの長期透析者を間近でみることができ、なんだか勇気をもらえたような気がした。
前田先生と松本先生の話は興味を持って聞いた。
・透析になる前の段階での腎臓移植が増えてきていること。
・オンラインHDFが初めて保険診療請求できるようになったこと。
・透析の種類も長時間透析、隔日透析、オーバーナイト透析、さらには家庭透析など患者の特性に応じていろいろな選択肢が拡がったこと。
全腎協宮本会長の話は、ときおり冗談を交えながらの講演で、昼からの眠い講演が楽しく拝聴した。
東日本大震災で、2人の透析患者さんが仮設住宅で自分が透析患者だと言うことを言えず、亡くなられた話を涙声で話されたときには、会場内はなんともいえない雰囲気になった。
講演の後は、河原龍夫さん率いるハーさんバンドの演奏会だった。
写真を撮るのを忘れてしまったので、その時の様子はmarchさんのブログにあります。
その後、お楽しみ抽選会があり、なんといの一番に名前を呼ばれたときにはビックリした。
商品は体温計でした。(こちらも写真を撮ってません。)