今週から今まで行われていた抜針時の消毒をしなくなった。
今までは抜針時にA側V側それぞれ別の消毒用脱脂綿で消毒をし、(名前が分らないが)圧迫用の丸パッドで押えながら針を抜いていた。
それが、穿刺時にこの圧迫用の丸パッドを貼っておき、抜針時にはそのまま丸パッドを押えながら針を抜くようになった。
理由を聞いてみると、災害時の早期離脱のために手順を簡略化したそうだ。
ナースさん達もまだ慣れていないらしく、口で確認しながら行ってた。
特に抜針時は、貼ってある丸パッドを一度はがして、針の挿入位置を確認してから行ってた。
針先確認等で何度も丸パッドのテープをはがされるので、粘着力が弱くなってるようで、新しいテープで補強した。
自分は自己圧迫なので、一度自分で圧迫してから再度テープで補強するときのナースさんとの息が合わずちょっと苦労した。
これもそのうち慣れるんだろうなぁ。
今までは抜針時にA側V側それぞれ別の消毒用脱脂綿で消毒をし、(名前が分らないが)圧迫用の丸パッドで押えながら針を抜いていた。
それが、穿刺時にこの圧迫用の丸パッドを貼っておき、抜針時にはそのまま丸パッドを押えながら針を抜くようになった。
理由を聞いてみると、災害時の早期離脱のために手順を簡略化したそうだ。
ナースさん達もまだ慣れていないらしく、口で確認しながら行ってた。
特に抜針時は、貼ってある丸パッドを一度はがして、針の挿入位置を確認してから行ってた。
針先確認等で何度も丸パッドのテープをはがされるので、粘着力が弱くなってるようで、新しいテープで補強した。
自分は自己圧迫なので、一度自分で圧迫してから再度テープで補強するときのナースさんとの息が合わずちょっと苦労した。
これもそのうち慣れるんだろうなぁ。