昨日の障害年金について、ねんきん事務所に確認した。

支給額は、決定通知書の障害厚生年金と障害基礎年金を合せたものになるそうだ。

お金はないよりもあった方がいいけど、(透析日は勤務時間が短縮になるけど)まあまあ普通に働けているし、勤務時間短縮による金額的なペナルティーはないし、身体の状態も安定しているので、なんだかとっても申しわけないような感じがする。

身体障害者として、医療費補助を始めとする社会保障もそれなりに充実してる。

だから、この障害年金は、これから起るであろう合併症と家族(特に娘たち)のために、ムダ使いすることなく、今から貯めておきなさいという意味かもしれない。

こういう制度の充実に奔放していただいた諸先輩方に感謝

そうだ。全腎協と愛腎協の24年度の会費を払わなくっちゃ。(汗)