透析中に医師による回診が必ずある。
金曜日は院長先生だが、月曜と水曜は近くの大学病院から先生がやってくる。
月水の先生は隔週で来られる。

回診時の第一声は、「お変わりありませんか?」である。

この言葉に違和感を覚えるのは、私だけ?
(またまた、だい○ひかるのフレーズを引用)

二日に1回の透析を行っているんだから、そうそう変化はないだろうから、「変わりはないです。」と答えると、次の患者さんにサッサと行ってしまう。

透析の方針は院長先生が決めるので、なんだか遠慮しているようにもみえる。
たまにはシャントの音を聞いて欲しいし、スリルも確かめて欲しいよなぁ。

ん~これって、単なる構って欲しい症候群なのかなぁ。



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