仲良し姉妹ナナとマリ、今日も一緒に寝てました
大好きなトウモロコシのかき揚げ
呼ばないで
ついて来ないで
泣かないで
そろそろ僕は
月に帰るよ
アルバム「スピッツ」から
「月に帰る」
作詞はマサムネさん
作曲はテツヤさん
別れの曲か何か別の意味があるのか?
「黄色い月」はいいけど
「真赤な月」は怖い。
「月に帰る」と聞くと、昔話の「竹取物語(かぐや姫)」が思い浮かぶ。
おじいさんが竹林で光ってる竹を見たら小さい女の子がいて、おばあさんと大切に育てて美しく成長して、たくさんの男性に求婚されたが、すべて断って月へ帰るという話だったと思う。
なんて、うらやましい!

1人下さい!
やっぱり美人は得なんだな…
子供の頃は、かわいそうなお姫様だと思って読んでいたけれど。
また、月の話というと幼い頃
「月にはウサギがいてモチをついている」
などと本か何かに書いてあったことを思い出す。
成長してから、月はウサギなんか生きられる環境ではない事を知るのだけど、幼い頃は月には不思議な何かがあって地球と同じで人や動物が住んでいると思っていた。
可愛かったな〜
子供の頃の自分 


