朝の読書4時くらいに目が覚め、トイレに行って部屋に戻ったけれども蒸し暑くて眠る気になれず、読みかけの文庫本を読み始めました西 加奈子・著「しずく」光文社文庫6つの短編集。どの話も良かったですが、猫2匹が登場する表題作「しずく」のラストでボロボロ泣きましたそんなに泣く結末ではないと思うのですが涙が止まらない西さんの他の著書も読みたくなりました。読み終わったら6時になっていて…さて、朝食の支度をしよう!いつも休みの日は8時くらいまで寝ていますが、早起きもいいですね朝のスピッツ川柳散歩するあじさい通りキラキラと