桜の木も葉が伸びてきました。
これから新緑の季節になりますね。
藤の花芽がちょっとずつ出ているのを見つけてウキウキしています。
もう少しで見事な花房を見ることができるんだ!
(^ω^)
藤といえば、漫画家の安野モヨコさんのエッセイ「くいいじ」(文春文庫)に幼い頃、「藤の花がそのままブドウになるのだと信じていた」と書かれていたのを思い出しました。
花が紫色で、房の先端に行くにつれ少なくなっているところがブドウに似ていたからなのだそうです。
私は幼い頃、サクランボは桜の木になるものだと信じていました。
可愛かったね〜(笑)
(´∀`; )
皆さんは幼い頃、何か信じていたことはありますか?
(^_^)