「山本“KID”徳郁 五反田駅でホーム転落男性を救い出した」って言う記事
ほんとは、今日仕事あったけど、
飛んでっちゃった～～、、、涙
そんな折、昼近くに起きて、
いや、ほんとは、早朝から、
カラダの激痛と闘ってたんだけどね、、、痛
朝一発目の行事的には、PC起ち上げて
YAHOO!ニュースや天気見んだけど～、
中にこんな見出しがあった！！
「山本“KID”徳郁 五反田駅で
ホーム転落男性を救い出した」
みな、三田でしょう？
三田はねえ、同じ浅草線で
五反田から３つ目ｗ
いや、だから、
そういうこっちゃないｗ
細かくはさ、抜粋記事転載（←またかっ！ｗ）
「4月12日の終電間近、多くの人でごった返す東京・
都営浅草線五反田駅構内の線路に、
老齢の男性がホームから
転落した。落ちた男性は、
額から大量の血を流し、
ぴくりともしない。
しかし、その場にいた誰もが
いつ来るかわからない電車に怯え、
何もできずにいた。
そこへ割ってはいってきたひとりの
男性──人気格闘家の
山本“KID”徳郁（35才）だった。
素早い動きで、線路に飛び降りると、
男性を抱え上げようとした。
「あのときは電車が来るほうをパッと見て、“来ないな、
よし、行かないと”って、そればかりでした。
でも実際倒れていた男性を抱えてみたら、気絶して
ぐったりしてて重くて少ししか持ち上がらなくて。
“うわぁ…どうしよう…”って思ったら、他の人も降りてくれて
助けてくれた。そんときちょっと嬉しかったね。
人の命、助けようとして一緒に
なってがんばる人がいるんだって」
そして最後にこうひと言。
「あの後、おじさんがどうなったか心配で。記事に載るなら、
そこに書いておいてくださいよ」
東京都交通局に問い合わせたところ、「裂傷程度で大事に
至らなかったと聞いております」とのことだ。
※女性セブン2012年5月3日号」
俺が、格闘家を取り上げるのは、珍しいでしょ？
以前も、ツイったりしてんだけど、
KIDは、うちの近所にGYMかまえてんだよね。
五反田って駅も、
うちの駅から、３つ目！！！
だから、すごい、身近に感じるのね。
それを偶然知って、以前、
そのジムの前を通ってみたら、
なんと、KIDが、ジムの外で、
シャドーボクシングみたいの
やってたんよねえｗ
傍には、お姉さんの山本美憂さんが、
お子さんらしき子を抱えて
KIDをムービーで撮ってたのｗ
自分は、そん時、写メりたかったけど、
KIDはシャドーやりながら、携帯で話てたんだよね。
ちらっと見られた眼光もさすがに鋭くて、
それを待って、写真撮らせてって気分も吹っ飛んじゃったｗ
その後、近所だから、少し離れた商店街に、
買い物に行ってたら、すれ違いざまに、KIDがチャリに乗り、
横には、お姉さんのお子さんかな？併走してたｗ
【あまり、知らない人へ】ｗ
「山本"KID"徳郁（やまもと"キッド"のりふみ、
男性、1977年3月15日 - ）は、日本の総合格闘家。
神奈川県川崎市出身。本名：岡部 徳郁（旧姓：山本）。
学歴は桐蔭学園高校中退～アメリカ留学～山梨学院大学中退。
KRAZY BEE主宰。HERO'Sミドル級トーナメント2005世界王者。
適性階級は60kg前後の階級でありながら、総合格闘技
とK-1では本来より2階級も上の70kg級でも大活躍し、
70kg級ではHERO'S世界王者に輝き、K-1 WORLD MAX
世界王者魔裟斗からK-1ルールでダウンを奪うなど
驚異的な実績を残した。
ミュンヘンオリンピックレスリング・グレコローマン
日本代表だった山本郁榮を父親に持ち、姉・美憂、妹・聖子は
世界レスリング選手権大会を制覇している。
祖父は水泳のオリンピック選手だったと
自身のブログで写真付きで公開している。
2004年8月にモデルのMALIAと結婚し、
2005年1月には男児、2006年11月には女児をもうけるも、
2009年8月に離婚。子供はMALIAが引き取った。」
ちなみに、以前に対戦し、格闘技から、歌手、作家に転向した
須藤元気との対戦成績は
1R 4:39 TKO（レフェリーストップ：パウンド）
K-1 PREMIUM 2005 Dynamite!! 【ミドル級 決勝】
他に、名勝負あったけど、
ああ、あんま、くわしくないよ。
たまたま、KIDが出るのだけ観てたからｗ
何故故に、須藤をまた、取り出すか？
それはですね、以前働いてた会社の元・同僚の
娘さんと彼は結婚したからですｗ
道、また、ずれましたが、自分は、
この記事を読んで、感動したとともに、
あのKIDでさえも、ああいう場面になると、
恐怖が出てくるんだな
という人間らしさですかね？
自分は以前、遮断機が下りかけの
踏切で線路にチャリのタイヤが
はさまった男の子を助けたことは
ありますが、地下鉄は、
近づいてるのが分り辛いし、
大人の人間を抱え上げるって、
はるかに大変なんだと実感しました。
御怪我をされた方もご無事なようで、
本当に良かったと思います。
自分もKIDのような男でありたいなと
以前にも増し、思ってる次第です。
KIDは、自らをそう呼ぶように、
「神の子」なんだね。
この頭、かっけ～～！！！ｗ
飛んでっちゃった～～、、、涙
そんな折、昼近くに起きて、
いや、ほんとは、早朝から、
カラダの激痛と闘ってたんだけどね、、、痛
朝一発目の行事的には、PC起ち上げて
YAHOO!ニュースや天気見んだけど～、
中にこんな見出しがあった！！
「山本“KID”徳郁 五反田駅で
ホーム転落男性を救い出した」
みな、三田でしょう？
三田はねえ、同じ浅草線で
五反田から３つ目ｗ
いや、だから、
そういうこっちゃないｗ
細かくはさ、抜粋記事転載（←またかっ！ｗ）
「4月12日の終電間近、多くの人でごった返す東京・
都営浅草線五反田駅構内の線路に、
老齢の男性がホームから
転落した。落ちた男性は、
額から大量の血を流し、
ぴくりともしない。
しかし、その場にいた誰もが
いつ来るかわからない電車に怯え、
何もできずにいた。
そこへ割ってはいってきたひとりの
男性──人気格闘家の
山本“KID”徳郁（35才）だった。
素早い動きで、線路に飛び降りると、
男性を抱え上げようとした。
「あのときは電車が来るほうをパッと見て、“来ないな、
よし、行かないと”って、そればかりでした。
でも実際倒れていた男性を抱えてみたら、気絶して
ぐったりしてて重くて少ししか持ち上がらなくて。
“うわぁ…どうしよう…”って思ったら、他の人も降りてくれて
助けてくれた。そんときちょっと嬉しかったね。
人の命、助けようとして一緒に
なってがんばる人がいるんだって」
そして最後にこうひと言。
「あの後、おじさんがどうなったか心配で。記事に載るなら、
そこに書いておいてくださいよ」
東京都交通局に問い合わせたところ、「裂傷程度で大事に
至らなかったと聞いております」とのことだ。
※女性セブン2012年5月3日号」
俺が、格闘家を取り上げるのは、珍しいでしょ？
以前も、ツイったりしてんだけど、
KIDは、うちの近所にGYMかまえてんだよね。
五反田って駅も、
うちの駅から、３つ目！！！
だから、すごい、身近に感じるのね。
それを偶然知って、以前、
そのジムの前を通ってみたら、
なんと、KIDが、ジムの外で、
シャドーボクシングみたいの
やってたんよねえｗ
傍には、お姉さんの山本美憂さんが、
お子さんらしき子を抱えて
KIDをムービーで撮ってたのｗ
自分は、そん時、写メりたかったけど、
KIDはシャドーやりながら、携帯で話てたんだよね。
ちらっと見られた眼光もさすがに鋭くて、
それを待って、写真撮らせてって気分も吹っ飛んじゃったｗ
その後、近所だから、少し離れた商店街に、
買い物に行ってたら、すれ違いざまに、KIDがチャリに乗り、
横には、お姉さんのお子さんかな？併走してたｗ
【あまり、知らない人へ】ｗ
「山本"KID"徳郁（やまもと"キッド"のりふみ、
男性、1977年3月15日 - ）は、日本の総合格闘家。
神奈川県川崎市出身。本名：岡部 徳郁（旧姓：山本）。
学歴は桐蔭学園高校中退～アメリカ留学～山梨学院大学中退。
KRAZY BEE主宰。HERO'Sミドル級トーナメント2005世界王者。
適性階級は60kg前後の階級でありながら、総合格闘技
とK-1では本来より2階級も上の70kg級でも大活躍し、
70kg級ではHERO'S世界王者に輝き、K-1 WORLD MAX
世界王者魔裟斗からK-1ルールでダウンを奪うなど
驚異的な実績を残した。
ミュンヘンオリンピックレスリング・グレコローマン
日本代表だった山本郁榮を父親に持ち、姉・美憂、妹・聖子は
世界レスリング選手権大会を制覇している。
祖父は水泳のオリンピック選手だったと
自身のブログで写真付きで公開している。
2004年8月にモデルのMALIAと結婚し、
2005年1月には男児、2006年11月には女児をもうけるも、
2009年8月に離婚。子供はMALIAが引き取った。」
ちなみに、以前に対戦し、格闘技から、歌手、作家に転向した
須藤元気との対戦成績は
1R 4:39 TKO（レフェリーストップ：パウンド）
K-1 PREMIUM 2005 Dynamite!! 【ミドル級 決勝】
他に、名勝負あったけど、
ああ、あんま、くわしくないよ。
たまたま、KIDが出るのだけ観てたからｗ
何故故に、須藤をまた、取り出すか？
それはですね、以前働いてた会社の元・同僚の
娘さんと彼は結婚したからですｗ
道、また、ずれましたが、自分は、
この記事を読んで、感動したとともに、
あのKIDでさえも、ああいう場面になると、
恐怖が出てくるんだな
という人間らしさですかね？
自分は以前、遮断機が下りかけの
踏切で線路にチャリのタイヤが
はさまった男の子を助けたことは
ありますが、地下鉄は、
近づいてるのが分り辛いし、
大人の人間を抱え上げるって、
はるかに大変なんだと実感しました。
御怪我をされた方もご無事なようで、
本当に良かったと思います。
自分もKIDのような男でありたいなと
以前にも増し、思ってる次第です。
KIDは、自らをそう呼ぶように、
「神の子」なんだね。
この頭、かっけ～～！！！ｗ