赶週末はMODSクラブイベント『MOD OCTOBER』に参戦して参りました!!


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ヘッドフォンモッズのクラブイベントというと、一般的には『MODS MAYDAY』がよく知られているが、メイデイはその名のとおり年に一度のお祭り、次のメイデイまで一年も待てない!!という60Sジャンキーのために『MOD OCTOBER』が『もう一つのスペシャルイベント』として開催されるようになり今回で7回目。

今年も『モッズど真ん中祭り』の裏タイトルのとおり、全国各地のモッズシーンで活躍するフェイス達が(地理的に 笑)日本の真ん中、名古屋に集結!!




【出演バンド】

・SHOTGUN RUNNERS(金沢)
・The Absolude feat.鈴木やすし
・The Beehives(名古屋)

・THE MOONLIGHTS(東京)
・Davis Keller Group(大阪)



【DJ】

・Jimmy(Facing Facts / 東京)
・Chikusa(New Continental / 大阪)
・Arai(5-4-3-2-1 / 東京)
・SHIMIZU(UNDERSTANDNG! / 広島)
・US-UK(You can't sit down / 福岡)
・OKADA(It's Finking Time!! / 大阪)
・皆川マン(Do the COCHIN!! / 名古屋)
・Shogo Hatada(DANCE CRAZE! / 名古屋)
・末續 哲玄〈s.t.g.〉(Da Doo Ron Ron)






スクーターランがイベントの幕開けを知らせる。


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普段ベスパに乗っていて同類に出会う機会はめったにないが、この夜は名古屋近郊のベスパ&ランブレッタが集結!!


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サイドカーもあるよ。



『さらば青春の光』でジミーたちがスクーターでブライトンをめざしたように、名古屋の目ぬき通りを駆け抜け、会場の池下クラブ『UP SET』に到着した頃には、ちょうど開場時刻の21:00を迎えていた。




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この夜の衣裳は以前ブログでも記事にした金ボタンのアーミージャケットです。






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赶英国の騎兵隊型センターアダプター。
ほ…欲しい…ドキドキ






音符この夜の出演バンドは、みなオリジナリティを持ちつつ、モッズ好みのカバー曲(モージョウォーキンとかショットガンとか)も聴かせてくれて、そのバランス感に好感が持てました。







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赶ユニオンジャックのテーラージャケット姿で、ボブ・ディランの『ライク・ア・ローリングストーン』を熱唱する、アブソルードDai氏。

声がかれたって、ギターの弦が切れたって関係ない!!
だってロックだから!!






ヘッドフォン最近は仕事の都合などでDJ参加の依頼を断ることが多くなってしまっているけれど、こうして遊びに行くと、やっぱり自分もやりたくてウズウズしてきますねー(笑)









近所のゲオのサブカルコーナー(勝手に命名)でレンタルしたDVD…

アメリカン『VOGUE』(ヴォーグ)編集長、アナ・ウィンターのエキセントリックな仕事ぶりに密着したドキュメンタリー『ファッションが教えてくれること』を観ました。


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映画映画『プラダを着た悪魔』のモデルになった方ですね。

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『プラダを着た悪魔』では、華やかな世界で仕事に生きるか、それとも平凡なれどささやかな等身大の幸せを選ぶかで、けっきょく主人公は後者を選び、アナ役のメリル・ストリープは悪者扱いされている印象があったのですが、僕はこういうエキセントリックな人、好きですねぇ。

…ジッサイに会社の上司がこんな人だったら困ると思うけど(笑)






しかし、アナ・ウィンターの語ったファッションに対する哲学…

「ファッションのことを恐れる人は大勢いると思う。不安に感じるからこそけなしてしまう。ファッションについて悪くいう人たちは、恐れや不安の裏返しなのね。自分がクールなグループに属していないと感じて、軽蔑したり無視したりする。
ファッションの『何か』が人々を動揺させる。」

…という言葉は的を得ているというか、いたく共感しました。





『ファッションが教えてくれること』が教えてくれたことは…


流行の最先端はクールだが、流行を追いかけることは最も格好悪いこと。

ただし、流行の最先端というのは万人に理解されるものではないし、流行を追いかけている人というのは彼ら自身それに気付いていない場合が多い。

つまり流行なんて気にしないで自分なりの美意識を持って、それに忠実に生き、自分自身を磨くことがクールってことか?





赶この発想はモッズ用語で言うところの『トッピング・アップ』の精神にも通じる部分がありますね…


…と思ったら、実はアナ・ウィンターは60年代のロンドン育ち、生粋のモッド・ガールだったらしい。

道理でね…共感するわけだ(笑)








車GFのカーステレオから流れてきた曲…

ボブ・ディラン!?にしては聴き覚えがないなーと思ったら…



音符デヴィット・ボウイの『ボブ・ディランに捧げる歌』でした。

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アルバム『HUNKY DORY』収録。




曲調といい、歌唱法といい、完全にディランを意識してますね(笑)





ディランの『ウッディに捧げる歌』(ウッディとは勿論プロテストフォークの元祖ウッディ・ガスリーのこと)へのアンサー・ソングでもあるのでしょうか?


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ファーストアルバム『BOB DYLAN』に収録。







ディランとデヴィット・ボウイという取り合わせは、意外に感じる方もいるかもしれないが…

…当時売れないモッズ系バンドマンだったボウイは、66年のディラン英国ツアーを観て(その場には同じ境遇のマーク・ボランもいたという…。)


雷エレクトリック・ディランに触発され、のちに生まれたのがグラムロック…という『ディラン=ゴッドファーザー・オブ・グラムロック』説を裏付ける名曲でございました!!