問題の根本は、この国におけるモータースポーツ文化が、いまだ未成熟なことだと思う。

個人的には責任の所在がどこにあるのかわからないけれど、若いファン、とくに自分で生活環境をつくる能力のない子供たちや、その問題の根本である日本のモータースポーツ文化そのものの将来を思うと、残念でしかたない。

世のお父さんお母さんは、もしお子さんから「F1観たい。」と言われたら、快くBSもしくはCSに加入してあげて下さい。





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暫定的ではあるが、一先ずミニカーコレクションの陳列作業が完了。

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三段になったショーケースの最下段はフェラーリが占有。

F1発足時から現在まで参戦を続ける唯一のチームであるフェラーリの歴史は、そのままF1の歴史と言っても過言ではなく、必然的にコレクションの数も多くなる。

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中段は古豪ウイリアムズ&ロータスコーナー。



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最上段にはマクラーレンとベネトン&ルノーなど。

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大型のショーケースの上に、さらに小型のガラスケースを積み重ね、右側は永遠のヒーロー、ジル・ビルヌーブのコーナー、左側は歴代日本人ドライバーのコーナーに。

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さらにその上段は1950~60年代のヒストリックカーのコーナーだ。


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しかし、まだまだ列びきらないものがたくさんあるので、ショーケースを増設しようか思案中である。






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名古屋のアンティークショップで、岡本太郎の代表作『太陽の塔』の過去、現在、未来を表現したと言われる三つの顔を模した陶器製のオブジェを購入。


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以前から虎視眈々と狙っていた物だったが、割れ物でもあるし、引越して落ち着いたら買おうと思っていたのだ。

数多ある万博記念品のうちの一つらしいが、岡本太郎のよいところは、実はこうして庶民にも手の届く範囲に多数の作品を残している点だったりもする。

アート・コレクションなんていうと成り金セレブの特権のようにも思えるが、個人的には芸術は一部の特権階級のものではなく、大衆の生活を豊かにする心の糧としてこそ存在するべきものだと常々思っている。

なにも大枚はたいてセンス悪い絵なんか買わなくったって、好奇心や探求心を失わずに生きていれば、こうして身近なところに転がった本物の芸術に出会うこともあるのだ。