ハンバーガーアメリカの食べ物というと、ボリュームばかりあって味は大味な印象があったが、豊かな自然の賜物か、肉も魚も野菜も果物も新鮮で、ハワイの食べ物はじつに美味しかった。

ただし、ショッピングモールのチープなフードコートで食べた巻き寿司だけは、激甘の酢飯に激甘なタレがかかっており、さらにベビースターラーメンのようなスナック菓子がふりかけられていて例外的にクソまずかったが、それをこれまた独特の風味で知られる炭酸飲料ドクターペッパーで胃袋に流し込むと、それはそれでこれぞアメリカ!という醍醐味を味わえたような気もする。


いいかげんハワイの余韻を引きずりすぎな気もするが、ハワイ名物の中でもとくに美味かったアヒ・ポキとガーリック・シュリンプの味が忘れられず、妻にリクエストして作ってもらった。



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ガーリック・シュリンプは、その名のとおり殻付きのエビをたっぷりの刻みニンニクとともに豪快に炒めたもの。
アヒ・ポキの『アヒ』とはハワイの言葉でマグロのことで、生のマグロを醤油ベースにレモンやビネガーで酸味を加えたタレで海藻などとともに和えた料理だ。

今回はそれにマグロとの相性バツグンのアボカドを加えてアレンジし、アヒ・ポキ丼にしてもらった。


ナイフとフォーク写真ではこの味を全く伝えきれていない気がするが、やはり何度食べても絶品である。