赶今日は岡崎市美術博物館で開催中の企画展『スウィンギン・ロンドン50's-60's ~ビートルズとその時代~』を鑑賞する予定です。


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1950~60年代当時のファッション、音楽に関する秘蔵の品々や、レトロ・フューチャーなデザインが魅力の家具・家電などのインダストリアル・デザイン、また今なお愛され続けるクラシック・ビーグル、ベスパやミニなどのプロダクト・デザインを通じて、当時のライフスタイルを本格的に紹介するというこの展覧会。


キラキラハッキリ言ってそのコンセプトは聞くからにモッズのストライクゾーンど真ん中!!
これは見逃せません!!



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そういうわけで今日の衣裳はM-51パーカー、通称『モッズパーカー』に決めましたグッド!



ベスパやランブレッタなどのイタリアン・スクーターを日常のアシとして、ロンドン市街のブティックからレコード店へ、またレコード店からナイトクラブへと軽快に走り回っていたモッズ達が、彼等のその自慢のモッズ・スーツを汚れや寒風から守るために多く愛用していたのが、米軍払い下げのサープラス品として流通していたこのM-51パーカーでした(これは推測ですが米軍の主力外套がM-65にモデルチェンジした時期と、モッズ・カルチャーの隆盛とがちょうど同じタイミングだったため、M-51が軍放出品として広く流通していたのではないか?)


もしかすると世間一般的には『踊る大捜査線』の青島コートと言ったほうが通りがよいかも知れませんね…あせる


『踊る大捜査線』がブレイクした00年代以降はモッズパーカーも冬の定番アイテム化したようで、最近では民生品のレプリカが各メーカーから商品化されることも多いようですが、僕のM-51は20年ちかく前にUSEDで購入したもので、よくよく見るとあちこちにベスパのオイル汚れや糸のほつれが…。



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しかし、レプリカ品にはない独特の質感、風合いがイイ味を出しているし、背中に入った鮎川誠さんの直筆サインが自慢の逸品ですチョキ


若い頃と比べると、最近は古着を着用する機会も少なくなったけれど、このモッズパーカーは一生モノとして愛用し続けようと思っていますグッド!