東京探訪三日目は数年ぶりに中野ブロードウェイへ…。


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店内一階はアーケード商店街のような雰囲気だが、迷路のように入り組んだ上階層には、書店・古書店・CD店(裏含む)・DVD店(裏含む)・中古レコード店・骨董品店・玩具店・大人の玩具店・洋服・雑貨・オタク系コスプレ店など、サブカル系ショップがひしめきあっている…。



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フラッグF1ショップ『シグナス』は、専門誌にたびたび広告も掲載しているので、ファンの間ではお馴染みの有名店ですが、今回が初めての訪問でした。





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1/43『F.ALONSO / FERRARI F10』




5つ巴えの大混戦の末、最終戦での大逆転タイトル決定…『奇跡のシーズン』とも称された2010年シーズンの、その最終戦で逆転タイトルを奪われた悲劇のマシンこそが、この『フェラーリF10』である…。


キラキラしかし、劣勢のマシンを粘り強く操り、タイトル獲得まであと少しのところまで導いたフェラーリのアロンソは、ほとんど全ての投票形式によるドライバー・ランキングで2010年のベスト・ドライバーに選ばれている。




ところで、『奇跡のシーズン』とまで言われた2010年シーズンでしたが、個人的には2007年の快感や2008年の興奮に比べると、一抹のモヤモヤ感が残る幕切れでした…。

このモヤモヤ感の原因は二つ。

一つは、2007~2008年の頃のハミルトンのような強烈な悪役がいなかったこと。
ハミルトンも、あの頃と比べたら少し大人になりましたよね(笑)

!?もう一つは、アロンソもベッテルも好きなドライバーで、どちらを応援すればよいかわからなかったことです。



解説者の中には「もしアロンソが4位フィニッシュでタイトルを決めていたら、最速の者が獲得するべきタイトルの価値が下がるところだった」という趣旨のことを言う人もいるようですが、僕は全くそうは思いません。


心情的には、『最速が必ずしも最強とは限らない』というレース哲学を証明しようとしていたアロンソにタイトルを獲って欲しかったかなぁ…。