娘の予防接種のところは診療所のようになっている。
殴られた頭がいまさら痛くなってきた。きっと足指の痛みや打撲の方が痛かったら気が付かなかったのかもしれない。自分で見ても頭はわからない・・・・・。そうだ病院へ行こう。午前中ならあいてる。
今日は朝から工事も入っていて夫も家に居なくてはならない。卵を買いに行くと急いで出かけた。
痛い足・・・我慢しないと・・・。閉まっちゃう・・・。大きな段差では近くに居た清掃員に頼んでベビーカーを持ち上げてもらった。こうゆう場面で強い私。
病院に着き片言のペルシャ語で、先生に診てもらいたい。どうしたの?殴られて痛いのです。
誰に?夫です。わかった、そこで待ってて・・・・。
ちょうど先日娘の予防接種の際、私の健康診断もあったので覚えていてくれた。
どうした?喧嘩して殴られました。見せて。まず締められた首。ご飯を飲み込むときに痛い。のどの様子を確認。
足指。動くかどうか確かめる。良くなってきてはいます。と話す。
頭。やられたとき青い星がちらちらしました。・・・・・・・。
夫は怖いものは無いと言ってやりました。日本に帰りたくても娘を置いて出て行けといわれているので帰れません。
夫のことは好きですか?
いいえ。ここでは法律も男が強く日本人の私にはとても不利です。ここの家族はこんなことをされても夫が好きで大丈夫、怒っているだけだから、心配ないといいます。私は心配ないとは思えません。
警察に言いなさい。住所を言えばすぐ来るから。
私はあなたの友達よ、いつでもここに来なさい。とりあえず痛みを抑えるために薬出すわ。薬局に行ける?はい。わかります。と薬の処方箋を書いてくれました。
もらったのは痛み止めと安定剤。とにかく夜眠りなさい。だって。
第三者の誰かにこの状況を知らせておきたかったので行ってきて良かった。
ケロッとしている夫。淡々と家のことをすすめる私。今日もどうでもいいTVを見ています。耳栓しても音が聞こえます。居間で毛布に包まってTVを見てるやつ。何処が魅力的なんでしょうか。ここの家族を疑います。私が嫌だと言っても続けるこの根性。どっかにいけよ。男なら。
台所の棚に漢字で色々夫の性格を書いて貼っておくことにしました。漢字は解らないから。
嘘、自分勝手、幼児性、無責任、責任転嫁、亭主関白、内弁慶、自良他悪、粘着質、神経質、短気、何か他にいい漢字があったら教えてください。なかなか漢字も浮かばなくなってきて思い出しては増やしています。
このメモを見ていると以外にもまた始まった、○○が・・・・。と思いながら台所で一人笑えたりしました。
今までわざと感情表現を体全体で出して子供っぽく振舞ってきた部分もあった私。だからどこか冷静に喧嘩してた。
これやったらどう来るんだ?こいつ・・。と思いながらやってた。よくわかった。こいつははじめから人を守る感覚がなくて自分の義務を果たせば優しくしてもらえるんだと勘違いしているということが。
コメントにあった。目をつぶり耳栓。実行していきます。溜まった思いはここで発散すればいいものね。
眼鏡が無くて不便。今日はコンタクト入れてます。いつ買えるんだろう。
壊されてもご機嫌伺いしなきゃならないのかしら。