リリ・コメント
チェイサー(追う人)とランナー(逃げる人)
この関係になると、一般的には、
ランナー:この関係を終わらせたい人
チェイサー:この関係に執着している人
となる。
しかしです。
なぜ、ランナーはランナーになったのか。
ことのほったんを紐解いていくと、色んなパターンはあるかと
思いますが、この「戻る愛」の原則からすると、
往々にして、「ランナー側にも拒絶された経験がある」
ということです。
つまり、あなたがまだ、チェイサーではなかったころ、
ランナーと穏やかな日々の中、
あなたの意識/無意識関係せずに、
「ランナーに対して心を閉ざした」とランナーに感じさせてしまう
瞬間があったのです。
この時、私たちはなぜ、心を閉ざしたのか。
チェイサーとなった今では、懐かしいころの話となりますが、
当時のランナーを、あなたは重く感じたことがあったのではないでしょうか?
ランナーのちょっとしたことが嫌だったことがあったのではないでしょうか?
つまり、「この関係を終わらせた人」は、実はチェイサーからであった。。。
となると。。。
世界観がまるで180度転換します。
ランナーはなぜ、あなたの元に帰ってこないのか。
ランナーは「関係性に執着している」からこそ、
あなたにまた傷つけられるのが怖いのです。
あなたにまた何気なく心を閉ざされてしまうのが怖いのです。
なので、もう、近づき方がわからない。
チェイサーがよかれよかれと思って、追いかける度に
ランナーは怖くなる。
なぜなら、チェイサーの中で「一旦、終わった関係性」という
イメージがランナーには見えるからです。
たとえ、チェイサーがそう自分では思っていなくても。
なので、サレンダー(明け渡し)が必要なのでしょう。
ランナーは傷をいやす必要があります。
チェイサーはランナーとの関係性を一度終わらせてしまった
あの頃のことが再度繰り返されないように、
自分自身の弱さを克服しておく必要があるのでしょう。
関係を終わらせたがっているランナー。
実は、チェイサーの投影でしかない。
この投影が終わるためには、
チェイサー自身が、ランナーとの関係に
怯えず、びくびくせず、いからず、イライラせず、焦らず、
「ただ、大切だ!」と
関係性に愛をもう一度戻す必要があるのです。
関係性を愛せた時、怖れを手放せた時、
愛が戻ります。
ブログランキングに参加しています。
私たちと同じように、ツインとの強烈な出会いを経験し、
今、離れ離れの期間を経験し、苦しんでいる同士のために、
「戻る愛」の考え方を広めたいと考えています。
↓クリックをお願いいたします。あなたの他者への「優しさ」が他を救うエネルギーになります。