彼女とリンパマッサージをし合うという共通の趣味ができ、オイルについて調べてみると、ラベンダーはよく使われる精油の1つであるということがわかった。

ラベンダーといえば、去年、面白いなと感じた論文があったことを思い出した。

どういうものかというと、ラベンダーの香り刺激が、筋肉の緊張にどういった影響を与えるか調べるというものだった。

(無料画像引用)

結果としては、ラベンダー吸入終了5分と10分で、筋緊張の指標といわれるF波の出現頻度が吸引前に比べ抑制されていた。簡単に言えば、筋肉の緊張が和らいだということになる。

この実験の参加者は全員ラベンダーの香りが好きな人であり、嫌いな人で行ったらどうなるのだろうと興味をそそる結果だった。

人は匂いを嗅いだ時、その匂いが自分にとって有害なものであるかないかを本能的に判断しているらしい。

そして、その匂いが何なのか記憶を照らし合わせ瞬時に認識するそうだ。

そのため、一時的に注意や集中が高まると言われているとのこと。

好ましい香りは、情報処理機能を促進するとも言われており、好きな香りを嗅ぎながら勉強したら、注意や集中が高まり、覚醒レベルもあがるかもしれない。

これは、僕と彼女がリンパマッサージを勉強するのにも役立ちそうだと感じた。