彼女と浦臼町にある、鶴沼ワイナリーへ出掛けた。

いい天気で紅葉もすごく綺麗な日でした。

ヴィニフェラ系ぶどう栽培として日本でもっとも大きな447haの垣根式のぶどう畑の近くを車で走りぬけると、なんとなく車内にもぶどうの香りが漂うように感じる。



ぶどう畑を走りぬけ、鶴沼ワイナリーに到着。
こじんまりとした、建物の中でワインが売られている。
鶴沼ワインの他、おたるワインも置いてあり、鶴沼ワイナリーは、北海道ワイン株式会社の直営農場でおたるに本店があるからおたるワインが置いてあるんだということが後でわかった。

見学等をしたいのであれば、鶴沼ワイナリーよりもおたるワインギャラリーがおすすめ。
ちなみに、おたるワインギャラリーにも鶴沼ワインが置いてあるそうだ。



2人で飲もうと購入したスパークリングワイン。
これは新居に引っ越してからの楽しみです。



ワイナリーの後は、お腹減ったねということで江部乙のカレー屋さんへ。


彼女が教えてくれたこの店は、観光農園に併設されているファームレストラン&カフェ

田園地帯にポツリとたたずむおしゃれなレストランです。




野菜とチキンのスープカレーを食べました。
おいしかったな。



鶴沼ワイナリー

梅雨や台風の影響が少ない北海道の夏は、湿度が低く、昼夜の寒暖差が激しいのが特徴で、ヨーロッパ系ぶどうの栽培にとって最適な条件が揃っているらしい。

だから、北海道はヴィニフェラ系(ワイン専用種)ぶどうの日本一の生産地となっているそうだ。


北海道の気候はぶどうの栽培にとっては冷涼なエリアに属するため、フランス北部のシャンパーニュ地方、フランスとドイツの国境地帯にあるアルザス地方などの世界的な銘醸白ワインの産地を見習い、北海道ワインでは白ワインを主品種にしているとのこと。

北海道ワインの白ワイン用ぶどうと赤ワイン用ぶどうの比率は、白が65%、赤が35%ほどだそうだ。


日本では多くのぶどうが「棚つくり」で栽培されているが、鶴沼ワイナリーではヨーロッパと同じ「垣根式」を採用しているとのこと。