さすがに土曜夕方の繁華街 雑踏の嵐 一歩進むと誰かにぶつかる感じ

で これだと 普通のカフェはどこも一杯と思い ホテルのラウンジに

幸いにして 即 席に案内されたけど ソファでなく 普通のテーブル席 残念…




で 仕事の話 店の話 前回会ってからの話 諸々話していて ふと思い出した

 ひとつ訊きたいことあるんだけど

 何? おじ様の訊きたいことって いつも怖い内容なんだよね~

 Tからばっくれると連絡あったとき なぜ君はばっくれなかった?

 理由作ろうとすれば いくらでも理由つけて ばっくれできたはずなのに

 行くって言ったから行ったんだよ ばっくれても良かった?

 いいはずないじゃん でも 最初に誘ったとき 4人なら行く と言っていたでしょ

 で 事前にTがこないとわかった時点で ばっくれを考えなかったのかなぁ って思った

 Tちゃんからも Yさんが行かない って言うと思ってたって言われた

 そなんだ じゃあ改めてお礼言わなきゃね…



そんな話をしながら しきりに眠そうにする彼女



 そんなに眠い?

 眠い

というので 何気なく

 部屋取って昼寝すれば良かったね

というと 血相変えて

 おじ様 何 変なこと言ってるの~ぉ?

 変じゃないジャン 君が疲れているから 部屋でのんびり昼寝がよかったかなぁ って思ったんだけど

 だって もう昼寝の時間じゃないですから…

と 睨まれた

そんなこと考えてもいなかったけど 返す言葉なし 号泣



そんなこと言いながらも

 ちょっとここで寝てもいい? などと訊いてきて 安心しきって くつろぎ まどろむ 彼女…


そんな彼女を しばらくそっとして ひとり窓の外を眺めながら

一体 彼女は何を考えている? 未だに全然わからない 爆涙

まぁ 彼氏候補 とは見ていない のは 悔しいけど事実

じゃあ 何? 父親? 兄? ぱぱ? 友達?

などと 考えにふけってしまった…




しばらく会話の無いぼ~っとした時間 ふと時計を見ると 彼女が待ち合わせしてる時間5分前

 そろそろ時間だよ と そっと声を掛けると

眠そうに う~~ん と伸びをしながら

 ちょっと楽になった~ と…

自分 異性として意識されていませんか~~???

 何処で待ち合わせ?

 駅の改札

 じゃあ近くまで送っていこか

 ありがとう


でラウンジを後にして駅に向かいながら

 新職場 無理して頑張る必要ないから マイペースで楽しみなね

 うん わかってる 楽しみだけど ちょっと不安だな

 君なら 大丈夫だって 何かあれば相談乗るからね

 ありがとう

 今度いつ会えるんだろうね 君のシフトわからないと決められないよね

 え~ っていうことは 私次第っていうこと?

 だって そうでしょ・・・

 ・・・

 おじ様は日曜はダメなんだよね

 ダメじゃないけど 土曜と日曜なら 土曜の方がいいかな

 それに 毎週土曜ならOKだけど 毎週日曜って言われても たぶんそれは無理だから 怪しまれたら 会えなくなるでしょ…

 わかってます 仕事始まったら また連絡しますから

 ほんとに今日はありがとうございました

で 各自の行き先に 歩を進めていった・・・



 そろそろ行こ! といい 場所を移動





ホールに着くと 広いホール ものすごい人で 驚き~~


で席に付くと

 おじ様 また寝るんでしょ

 そうかもね ごめんね

 音楽が子守唄だから仕方ないよね…




で 開演



一生懸命 踏ん張った けど 前半少し寝てしまった

休憩時間になると

笑いながら

 寝たでしょ

 少しだけ

 いっぱい寝てたよ

 でも途中から起きてたでしょ

 そうかも いつも最初の方で おじ様寝てるよね




で 次の開幕



寝たらイカンと思い 自分で自分の手をつねりっぱなし… 爆笑

それでも ダメなときは ミントを口に放り込む

その甲斐有って 寝なかった 嬉々

で 休憩時間 なんと言われるかと思い戦々恐々で 彼女を見ると

笑いながら

 ずっと起きてたね やればできるじゃん 

 寝ないように 手つねっていたから…

 うそ…!?

 私もホントは 寝そうだった 昨夜10時に寝たんだけど 夜中の3時に目が覚めて その後寝れなくて ずっと起きてたんだぁ

 それって 公演が楽しみで寝れなかったの? それとも久々に会うのが楽しみで寝れなかったの?


笑顔で

 ご想像にお任せします

 でも 両方かな…



で最終ステージ



大いに油断して 途中から 爆睡… 

で 全公演が終了

 また寝てた~

 寝てないって…

 寝てましたから 頭が カクッ って前に倒れて す~す~寝息立ててたもん

 それは深呼吸してただけです 舞台も綺麗だけど音楽も綺麗だから 聞き入っていた

 そういうことにしておいてあげる




などと話しながらホールを後に…



 楽しんでくれた? と訊くと

 もちろん すごい綺麗で楽しかった ありがとうございました と…

で 時計を見ると 彼女の次の予定までには 時間がある

 どうする?

 どうしようか?

 寝てないから余り歩き回りたくないよね

 うん

 じゃあ 次の待ち合わせ場所に移動して まったりできるところ探そうか

ということになり 電車に乗って 場所を移動

丁度ほぼ同時に待ち合わせ場所に到着 目が会った瞬間 互いに目配せして 同じ方向に歩き出す で次第に距離が近づき 肩が並んだとき どちらからとも無く

 久しぶり と声を掛け合い ふと横を見ると また目が合った…

 開演まで時間あるけど ランチする? というと

 そだね お腹すいたし と…

で開演前にランチ行くことに…

 どこかあるかなぁ というと

 この辺 おじ様 良く知ってるんじゃないのぉ と…

で手近な店に入ると 長蛇の待ち行列 

仕方なく裏手の店に行くと そこはガラガラ…

そこで 軽くランチを食べることに





改めて

 久しぶり と挨拶

 でもまだ1週間なんだよね 最後に会ってから

 1ヶ月ぐらい会っていないような感じがする

 卒業したのが まだ信じられないよね

 戻ったほうがいい?

 だめに決まってるジャン… 自分 やめな って言った張本人なんだから

 年明けてから おじ様 店に行った?

 外にマネと長がいたら挨拶しようと思って 前まで行ったけど 結局Gスタッフと女の子数人と話しただけ…

 Gちゃんは 行ったみたいだよ

 私のところにも連絡あった~ 今日は出勤ですか? って で 当分 戻りません って返事しておいた

 当分なんだ

 ナイトワークに戻らないつもりだけど やってけるかどうか わからないし…

 そうだ あと 今度3人でご飯行こう って言っておいた いつになるかわからないけど…

 ねぇ おじ様 もしも 私がナイトワークに戻ったら どうする?

 きっと 怒るかな…

 縁切る?

 君の事 好きだから 縁切りはしない

 怒って 考え直せって 言うと思うけど でも それ以上 何もできないから 君が 決めたことなら 最終的には OKするよ

 その時は 来てくれる?

 もし そうなったら 心配だから 行くだろうね…





 あっ ひとつお願いあるけど

 何?

 どうしても ナイトワークに復帰することになったら 初日の同伴約束してくれる?

 もちろん よろしくお願いします

などと 会話しながら 肩や腕を触り続けている彼女

 どしたの? 痛いの? と訊くと

 昨日 友達とスノボしに行ったら 今日体中痛くて ボロボロ…

 そなんだ でも スノボ初めてだったんだよね

 そ でも私天才かも みんな私のこと上手だって誉めてくれたよ~

 お世辞でしょ

 そんなことないから ホントに上手なんだから…

 そうだ Cちゃんと初詣言ったよ で久々に徹夜で遊んじゃった まだまだ若いなぁ って思った

 昼だけで やってけなかったら Cちゃんと同じ店に勤めようかな
 と言いながら 上目遣いで自分のことを覗き込む

 それは辞めた方がいいでしょ 彼女連絡先代えた後 一切コンタクトなしだから 彼女嫌がるだろうし…

などなど 久々に 取りとめもない話をいろいろ…