丁度ほぼ同時に待ち合わせ場所に到着 目が会った瞬間 互いに目配せして 同じ方向に歩き出す で次第に距離が近づき 肩が並んだとき どちらからとも無く

 久しぶり と声を掛け合い ふと横を見ると また目が合った…

 開演まで時間あるけど ランチする? というと

 そだね お腹すいたし と…

で開演前にランチ行くことに…

 どこかあるかなぁ というと

 この辺 おじ様 良く知ってるんじゃないのぉ と…

で手近な店に入ると 長蛇の待ち行列 

仕方なく裏手の店に行くと そこはガラガラ…

そこで 軽くランチを食べることに





改めて

 久しぶり と挨拶

 でもまだ1週間なんだよね 最後に会ってから

 1ヶ月ぐらい会っていないような感じがする

 卒業したのが まだ信じられないよね

 戻ったほうがいい?

 だめに決まってるジャン… 自分 やめな って言った張本人なんだから

 年明けてから おじ様 店に行った?

 外にマネと長がいたら挨拶しようと思って 前まで行ったけど 結局Gスタッフと女の子数人と話しただけ…

 Gちゃんは 行ったみたいだよ

 私のところにも連絡あった~ 今日は出勤ですか? って で 当分 戻りません って返事しておいた

 当分なんだ

 ナイトワークに戻らないつもりだけど やってけるかどうか わからないし…

 そうだ あと 今度3人でご飯行こう って言っておいた いつになるかわからないけど…

 ねぇ おじ様 もしも 私がナイトワークに戻ったら どうする?

 きっと 怒るかな…

 縁切る?

 君の事 好きだから 縁切りはしない

 怒って 考え直せって 言うと思うけど でも それ以上 何もできないから 君が 決めたことなら 最終的には OKするよ

 その時は 来てくれる?

 もし そうなったら 心配だから 行くだろうね…





 あっ ひとつお願いあるけど

 何?

 どうしても ナイトワークに復帰することになったら 初日の同伴約束してくれる?

 もちろん よろしくお願いします

などと 会話しながら 肩や腕を触り続けている彼女

 どしたの? 痛いの? と訊くと

 昨日 友達とスノボしに行ったら 今日体中痛くて ボロボロ…

 そなんだ でも スノボ初めてだったんだよね

 そ でも私天才かも みんな私のこと上手だって誉めてくれたよ~

 お世辞でしょ

 そんなことないから ホントに上手なんだから…

 そうだ Cちゃんと初詣言ったよ で久々に徹夜で遊んじゃった まだまだ若いなぁ って思った

 昼だけで やってけなかったら Cちゃんと同じ店に勤めようかな
 と言いながら 上目遣いで自分のことを覗き込む

 それは辞めた方がいいでしょ 彼女連絡先代えた後 一切コンタクトなしだから 彼女嫌がるだろうし…

などなど 久々に 取りとめもない話をいろいろ…