授業中は電子辞書で太宰治作品を読むのが最近のトレンド。もどきです。
 静かで面白味のない古典の授業に一石を投じたのはまさかの電子辞書だったんです。電子辞書やべーな。これからの古典は楽しくなりそうだぜ(ただし成績は落ちる)。
 今はのっそり人間失格を読んでおります。太宰治作品は暗い雰囲気でジメジメしてるのが癖になりますよね。食材に喩えるならばエスカルゴ。食べたことないですけど。
 人間失格を知らない現代っ子のために、内容を要約すると、「イケメンだしお金持ちであるが故に完全勝ち組のはずの主人公だが、病んでたことを手記にして伝えるぜ」って話です。
 彼が人間失格なら、僕は子孫を残す事が出来ないであろうことから男性失格ですし、さらに言えば生物失格ですし、生物的観点で見ると人類失格でもありそうです。


 生物が生まれ持った義務ってやっぱり子孫を残す事だと思うんですよね。これは三大欲求の一つに性的欲求があることからわかるように、食事と睡眠と同じように必要な行為なんですよ、セックス。
 ただし、人類は高度な知性を得たことによる理性があるので、欲求を抑えることができますよね。だから僕は子孫を残せないことを「性的欲求を理性で抑えてるんだ!」と言い訳しようと思いましたが、これは子孫を残せる勝者の言い分ですね。
 敗者はおとなしく負け犬の遠吠えをやっていくとしませう。
 いや、そもそも人類って増えすぎたと思うんですよね。増えた結果他の生物に利潤を与えられればいいと思うんですけど、明らかに損害与えちゃってますよ。プラスかマイナスかで言えば、間違いなくマイナスです。
 まあそもそも人間は自分が大事ですからね。まず同種同士ですら完全に仲良くできない程度の生物達が他の生物のことなんて考えていられる訳がありませんね。土台無理な話です。
 自分の将来をしかと定めて、そのために邁進できる知能があれば自分のことで忙しいでしょうし、逆に今を''楽しむ''ことしかできない人々も、それはそれで忙しいでしょう。
 大概上記の人類はどこかで子孫を残せますよ。けれど、将来を考えることはできるけど、そのために努力するのも面倒くさいし、かと言って今を楽しみきれないなんて人間はまあ異性が寄って来ないですよ。※ただしイケメンは除く
 僕はそーゆー人間なので、せっかくならば自然に貢献しようと言うわけですよ! 自然に害をなす存在を生み出さないとか、自然さんから超感謝されそう。
 まあ子孫を残す願望はあるので至って負け犬ですが。
 イケメンに生まれていれば、僕はきっと自分のために努力していたでしょうし、もっと美しく立派な人間性を持っていたかもしれません。
 だけれども、そんなifは有り得ず、現実では酷く醜い姿をしていますから、こんな自分可愛くともなんともありません。そんな自分のために努力する気も起きませんし、そんなやつのために人は努力してくれたりもしませんよ。
 まあなので、もしもこんな人がいれば自分のために努力する癖をつけて、他人と競争してみてくださいよ。きっと変われますから。
 僕は競争を下りた負け犬ですが、勝ち組になれる人だってごまんと居ますよ。

 さて、長々と書いてきましたが、結局何が言いたいかと申しますと、「ウィッチでビッチな美少女」と「グッドでマッドな日常」を嗜みたいだけです。性的欲求に溢れまくってます。
 今日も卑屈な自分と向き合わずに1日を終えようと思います。また次の記事でお会いしましょう。あぢゅー〆