時間の経過とともに膨らむ憧れ

オバマ熱、
我が日本国の熱しっぷりも本国に負けず劣らずですね。
いやね、そーいうあたくしも、
あの日はとても嬉しい気持ちで拝見しておりました。
かれこれ、2年以上前になるでしょうか?
まだ、オバマ氏が何者か?も知らぬあたくしはクーリエ・ジャポンで彼の記事を興味深く読みました。
彼の父の故郷を訪ねる内容もあり、オバマ氏の祖母のインタビューなども盛り込まれておりました。
地元の企業や青年達がオバマ氏へ馳せる思いなどを感じ、
それ以来、彼の大統領就任への道のりを特別な気持ちで見守ってきました。
いつだったか、
彼は出馬表明が注目されるまさにその渦中で、
地元シカゴのアメフト?(でしたっけ)チームの試合の冒頭で、
神妙な面持ちでカメラの前に座り、さもこれから出馬表明を匂わす口調で語りかけたかと思えば、
いきなりチームの帽子を被り、応援のためのコメントだけを語り笑い飛ばした、
という逸話がありました。
この人はきっとユーモアがあり、国民の心を掴むことが上手い人なんだろうなー。
と、あたくしも鷲掴みされた記憶があります。
よく考えるとあたくしったら、麻生氏が率いる日の丸の国の住人でした。
でもね、
こんな遠く離れた日本国の栃木の田舎町に住むちんちくりんの青二才をも注目させる
彼の存在はとても大きいものなのでしょうよ。
と、歴史的に後世に残るだろうあの演説を聴きながら心を熱くした反面、
彼に与えられた大任の重さなどを考えるていると、
あたくしだったら、あんな穏やかな笑顔ではいられなーい!
なんて、色々と心配したりと忙しい時を過ごしておりました。
ただ、いつも気になるところですが、アメリカでは本当に皆のヒーローなのでしょうか?
日本のメディアは偏った方向でしか発信しない傾向があります。
実際のところ、
オバマ氏を批判している層はいないのでしょうかねー?
いや、
粗探しをするわけではないんですけどね。
そういう報道をするメディアに期待したいだけですの。