ふとよぎる残像のオレンジ
昨夜、
仕事をゴニョゴニョしていたら、
思わぬことに気付いてしまった。
昨今のあたくしの仕事は幸福感とは程遠い風情が漂う。
接客業があたくしの天職と思って生きてきたけど。
今は抱える職責を全うするとか、
スタッフを統括するとか、
一番苦手とすることばかり。
そんなこんなで、
友人への連絡も滞りがち。
お休みは引きこもる毎日。
マイナスオーラがここぞとばかりにドロンドロン。
なんだかなーとウロウロしながら我が家のお犬様をせっせと洗ったり、
薄っぺらの四角い機械をパチパチと叩いたり、
破廉恥なソースを作ったり、フツフツと沸く鍋をしばらく眺めていたり…
ということで、
こんなじゃいかーん!と一念発起して、久し振りにコスメの紹介♪
と言っても、先日購入したのはハンドクリームやらマッサージペースト。
うさ子がトレードマークの「まかないこすめ」のもの。
以前は「凍りこんにゃくスポンジ」が大好きで神楽坂のお店によく通っていたものです。
文明の利器により、洗濯は全自動、食器洗浄機でボタンを「ピッ」なんて、
日々の家事も楽になったりしたけれど、水仕事はやはりあるもので…
昨今のペントリーナの手はお婆ちゃんみたいに荒れ錆びてしまってね。
さらにはこの乾燥した空気でしょう?
えっさえっさと日々曲げているフシブシはカサカサなわけで。
このマッサージペーストは、日本酒で保湿をし、能登半島の天然塩である珠洲の塩で潤いと引き締めを、
肌の余分な老化角質を重曹のスクラブで取り除くというお肌にやさしい商品。
久し振りに購入したので使うのが楽しみです♪
やはり、ステキ女子を目指すにはカサカサを放置してはいけませんのでね。
そうそう、皆さんもご存じかと思いますが、
この“まかないこすめ”は石川県の金沢にある「金箔」や「あぶらとり紙」で有名な老舗、
吉鷹金箔本舗で生まれたものなのですよねー。

ちなみに、あぶらとり紙といえば京都の“アレ”が有名ですが、
元祖は金沢の金箔屋が使っていた「金箔の打ち紙」を利用した副産物で、
金沢の金箔屋から生まれたものなのよねー。
