瞼 | かたくなに前衛的。  

このところ、

宵の入りから更けに向けてのわたくしの瞼は、
どうしてどうして?
なかなか、グイグイ閉じようとして仕方が無い。
要は、

帰宅して、
就寝するまでのあたくしの寛ぎの時間がほぼ数分だということ。
えぇ~?
数分ですか?と。


まぁまぁ、1.5倍ぐらい大袈裟なお話なのですが、
基本、仕事は家に持ち込むタイプです。(アホですね?)
そうしないと、追いつかないほどあたくしが低いレベルということなのですが…
最近は転職した先の職務状況があたくし的に1ランク上がり、会社側の要求が増えたということ。
覚えなければならないことが、芋づる式(←使い方は正しいのか?)に増えていっている状況。
だので、そういったビジネスライクな時間の他にお部屋で好きな音楽を聴いて寛いだり、
DVDを観たり…
という時間が見当たらないのです。
先日、ツタヤから届いたDVDも未だ観ていない始末。
「ハゲタカ」真山 仁氏原作のNHKドラマ。
原作は読んでいましたが、ドラマ化されたのを見逃していて…
大森南朋氏が演じるあの鷲津が観たくなって。
あぁいう、シゴトをバリっとこなす男性にとても憧れるのです。
ある意味、今の自分が感化されるために観ようと思って借りているのに手を付けていない。



そして何日も前から購入しているこの雑誌も、数ページしか読んでいない状況。






枕もとでビロ~っと頁を開かれた状態で早朝発見される始末…
いつの間に消灯しているのやら。
内容はとても興味深いもの(ファッション・コンフィデンシャル)なのに、
瞼が思うように言うことを聞かないのです。
今までなら、通勤電車の中で読みむことも出来るのに、現在の職場の通勤時間は一駅のみの5分間勝負、職場での休憩時間もお昼をグァーっと食べるのみ、寛ぐ時間は皆無。
なんだかなぁ~。
この状況は己的に緊急事態なのでは?と…。
って、明らかに私生活の中での「シゴト」というスタンスに重きを置いている状況。
悪いことでは無いのですが、(いや、あたくし的には納得がいかないのですが…)
この状況が長きに渡ると、精神衛生上良くないこと。
う~ん。
あぁ~。
なんだかなぁ~。






さてさて、愚直はそのぐらいにして…
先日、お彼岸のついでに訪れた母方の実家。
相変わらず元気な祖母に貰ったお手製お手玉。


お手玉って、
我々の年代でも馴染みがあまり無いもの、しかも若い子にはチンプンカンプンだと思う。
でも、祖母の手作りだからこそ再注目の球技(?)、古のものとて遊んでみると…いや楽しいもの。
右手から左手へ…
リズミカルに宙を舞う、豆のサウンド。
これでディープな曲が創作できそうです。

シャカシャカシャカシャリシャリシャリ。
シャリシャリシャリシャカシャカシャカ。




疲れ気味の今宵はフリースタイルな夏の一曲を聴きたくなりました…
本日も暖かな一日でした。桜も間もなくです。


“Summer Breeze”-「Isley Brothers」