My Favorite Things. | かたくなに前衛的。  

My Favorite Things.

最近、津軽弁のジャズ歌手や宮古島の方言でメッセージを込めるシンガーソングライターだとか、それは脳内にフレッシュな音源を多方面で耳にする。

実際に聴いてみると、これはもう邦楽というジャンルとは片付けられず、斬新…むしろアヴァンギャルドなジャンルとして一つのムーブメントを作るべきなのではないか?とさえ思ふ。

先日、偶然耳にした曲。
上記に挙げた宮古島の方言で歌う「下地勇」氏はストレートな心を込め一曲を披露した。
気さくな人懐っこさを持つトークの雰囲気もまた彼の魅力ではないかしら?
思いがけない作曲活動などのお話にも、親近感さえ覚える。


「3%」(視聴できます) 



今年の1月に発売のアルバム。
通算で6枚目のアルバム…そしてそれは素晴らしい作品集。
正直、解説無しでは理解できないほどそこで歌われている宮古島の方言は深い。
そして何より、
フランス語の歌い手のように、鼻に抜ける宮古島の発音が何とも言えない。
何とも言えないという言葉の表現でしか何とも言えない。
ジジジ…とココロに響きましてね?


日本には、
素晴らしい文化がまだまだ沢山眠っているものです。
というより、
あたくしがまだまだ勉強不足だというだけ。
日本の文化はなかなか、ぐぃぐぃとアグレッシブに世界に発信し続けている。

ニュースになるようなファッションだとか、オタク文化とか。
そんなものは明らかにお金になるものだろうけど、
ビジネスや、マネートークは抜きにして残していかなければならないもの、
地球とか、オゾン層だとか、そんな当たり前に万人が守らなければならないと思うことではない伝統や文化。

それらを守っていくのも一つの生きがいになるのだろうね。


なんて綴ってみたけど、生きがいってなんだろう…
とぅ。
家族とか、仕事とか、趣味だとか…
皆がそれぞれ生きがいを持ってるものだろうけど、
正直、今のあたくしには生きがいと言えるものが何もない。
唯一、言えることは迷惑ばかり掛けている両親へ親孝行をすること。
それが今のあたくしの目標(生きがいと言うべきなのか…?)
温泉旅行に連れて行くとか、
肩を揉むとか、
近くにいてあげることだとか…
大きなくくりで、そのようなことは当たり前のことであって。



子供を持ち親の心を知ることが最大の親孝行と、あたくしは昔からそう強く思います。

子を持つ。
それは、どなたかとの生活を営むこと。
「結婚」という二文字。
擬似体験は経験させていただきましたが…

現状は到底見込みない現実。



曽根崎心中のように、
愛する誰かのために命を消すのも、また生きがい。
正直、誰かのために消え去りたいとも思ふのがあたくしの本心…
そのように思わせるお方が現れてくれることを、
現在でもひしひしと願っています。


しかし、そうはいきませんね。
両親が元気なうちに親孝行をしなければなりません。
幸いにも健在の両親は元気。(したくても、出来ない方々もいらっしゃいますもの。)





実際に、人生のビジョンが未だに決定出来ずにいる状況。
親不孝しかしていません…



あ~ぁ。
恋がしたいぞー!(出た!いつものセリフ)
と言うより、恋をしなけりゃいかんぞー!
かなり、プレッシャーだぞー!
とぅ…
最近、いろいろと脳裏でミクロペントリーナがわらわらしています。
ある意味、阿鼻叫喚の世界。



春だぞー!
はよ、春よ来いー!(出た!いつものセリフ)



ということで、津軽弁JAZZをどうぞ…
「My Favourite Things」