自毛植毛後の’生着(定着)率’を上げるための
モディヘアプラントのノウハウ❕
ヘアライン矯正2,700本移植(After:8ヶ月経過)
ヘアライン矯正3,800本移植(After:9ヶ月経過)
MODI HAIR PLANT
モディヘアプラントは自毛植毛一筋で長年にかけて様々な臨床ケースを研究し続けてきた「ユ・ファジョン代表院長」が相談から術後管理まですべての過程を責任をもって担当しています。
ただ透けて見える部分のみ埋めるような普遍的な自毛植毛ではなく、「弾力靭帯切開法」「スマート非切開自毛植毛」など高いレベルの技術力を確保し、アジアヘアライン研究の先頭ランナーとして活躍しております。
本日は移植した毛髪の生着率(定着率)についてご紹介していきたいと思います。
まず、自毛植毛(毛髪移植)・ヘアライン矯正とは何かについてご解説いたします。
自毛植毛は自分の後頭部や側頭部の髪を薄毛が気になる箇所に植え替える術式です。
また、ヘアライン矯正とは額の生え際を整える施術のことです。
最近は、男女・性別に関係なく、脱毛症の症状で悩みを抱えている方が多いです。
その以前には自毛植毛というと中高年層の男性の脱毛症の治療法として知られていましたが、近年は10代からも脱毛症の症状で苦しんでいる方や20代・30代にも幅広く脱毛症の症状が現れてしまい、治療・改善のため、薄毛治療病院を訪ねる方が多いです。
年齢を問わず、男性・女性に脱毛症といった症状は深刻な悩みの1つだと思われます。
脱毛症の種類はAGA(男性型脱毛症)・FAGA(女性型脱毛症)・円形脱毛症や出産後脱毛症・先天性・若年性脱毛症など様々でそれに合わせた治療法も多様です。
脱毛症の治療のために、インタネット上であふれている情報を探し、薄毛治療病院を検索してもどの病院がいいのか・どの病院で治療を受けるべきかは本当に悩まされるでしょう。
モディヘアプラントは
★幹細胞無剃髪非切開自毛植毛★男性自毛植毛★女性ヘアライン★毛包幹細胞治療
★眉毛移植★頭皮・薄毛ケアを専門としており、手術責任保証制で臨床経験が豊富なモディヘアプラントの代表院長が手術前の相談から手術、術後管理まですべての過程を責任を持って行っております。
カウンセリングとデザイン
自毛植毛・ヘアライン矯正は自分の後頭部や側頭部の健康な髪を移植先に再配置して植え替えることを言います。移植された毛髪は生着(定着)すると薄毛の影響を受けてない後頭部の髪の性質を持つため、生え続けるという特徴がありますので、大切なのはしっかり生着(定着)させることです
自毛植毛に関する情報を調べている方であれば「切開や非切開・定着率(生着率)・一時的脱落(ショックロス)といった用語をよく見かけると思います。
自毛植毛の生着率(定着率)とは
生着(定着)とは移植された毛包が移植先で定着して生えることを言います
生着率(定着率)とは移植した毛髪が植え替えられた移植先でしっかり定着して髪が生えてくる確率のことを意味します。例えば、髪の毛1,000本を植え替えると1,000本の毛髪すべて定着すると考えている患者様が多いですが、移植過程、もしくは移植後の管理過程で毛包に加えられるダメージや刺激などにより、残念ながら移植した毛髪がすべて定着するわけではありません。
手術前 / 手術後2週間目
手術後3ヶ月経過 / 手術後1年経過
自毛植毛は1年をかけて完成形となる
移植した毛髪は約2週間程の生着期間が経過する頃、2週間から3ヶ月間のショックロス期間(一時的脱落:移植した部分で髪が抜けますが、一時的なもので再び生えてきます。)以降3ヶ月からは髪はおのずと生えてきます。
多くの患者様が焦燥感に駆けられてもショックロス期間は良く耐えている様子ですが、以降6ヶ月程度で自分の状態に不満を感じるケースが多いです。
髪は月に約1~1.5㎝ほど伸びるのを考えると豊かな髪や自然なヘアラインのデザインが定着するには約1年がかかるため、髪の毛が揃って完成形となるとなる12ヶ月が過ぎると最終結果を確認することができます
生着率(定着率)を上げるためには
生着率(定着率)を上げるためには、毛髪の採取/分離➡植え込む過程で毛包に加えられる外部刺激を最小限にするのが最も重要なポイントです。
毛髪を移植する技術力やノウハウだけでなく生着率(定着率)を上げるためのシステムが揃えているのかも確認しなければなりません。頭皮から採取されて出てきた毛包は温度・湿度のような変化にもダメージを受けやすいし、生着率が低下する可能性が高いです。
生着率(定着率)を上げるためのモディヘアプラントならではのノウハウ
高倍率顕微鏡モニタリング:独自の毛包分離チームが毛包を検収して分離する全過程を高倍率顕微鏡でモニタリング➞より細かく観察します。
(※手術室にもモニターがあり、患者様もご自分の毛包状態と検収過程を確認することができます。)
特殊保存溶液の使用:病院でよく使われる塩化ナトリウム(生理食塩水)ではなく、実際の臓器移植時に使用する臓器保存液を使用して毛包に加えられる外部刺激を最小限に抑えます。
アクアカッティング:臓器保存液の中から毛包を分離して空気中の露出を減らし、毛包損傷率を減らします。
低温水分装置:一定の温度と環境を維持できるように低温レベルの装置を使用します。
術後管理の際にも毛髪の生着率(定着率)をもう少しでも上げるため、
✔高圧酸素治療✔生着(定着)スプレー✔シャンプーケア✔頭皮高周波治療などをご提供しております。 毛包幹細胞治療も毛包をしっかりさせ、生着率の向上に大いに役立つ治療です。
自毛植毛・薄毛のお悩みはいつでもお気軽にモディヘアプラントへご相談ください。
✔ 住所:論峴駅(ノンヒョンえき)8番出口から徒歩1分
💻 ホームページ https://modihairplant.com
モディヘアプラントのホームページにてもっと多くの症例写真がご覧になれます。