<vol.39>

p.118 空条 承太郎

「こいつは自分の長所や短所を人前に出さない男なんだ もちろんワザとだ“高い能力と知能を隠す”それが最もトラブルに出くわさないことだと知っている」


→すべての苦労が糧になるわけではない

<vol.38>

p.127 広瀬 康一

「承太郎さんのことをエラそうにしている説教好きと思って忠告を無視してしまった ぼくは自分で利口ぶってるという最低のマヌケだった」


→他人の視点をうまく利用する

<vol.37>

p.74 吉良 吉影

「“勝ち負け”にこだわったり頭をかかえるような“トラブル”とか夜もねむれないといった“敵”をつくらないというのがわたしの社会に対する姿勢でありそれが自分の幸福であるということを知っている」


→平凡の獲得には大きな財力や戦力を必要とする

<vol.35>

p.32 岸辺 露伴

「マンガ家というものは職業柄いつもあらゆる状況の可能性を考えるクセがついているものなんだ」


→いわゆる具体化

<vol.34>

p.122 岸辺 露伴

「“リアリティ”こそが作品に生命を吹き込むエネルギーであり “リアリティ”こそがエンターテイメントなのさ」


→想像の世界と現実の世界はどこかで繋がっている

<vol.33>

p.15 トニオ・トラサルディ

「ワタシがお客見て料理を決めるというコトでス」


→客がメニューブック

<vol.31>

p.93 小林 玉美

「人間てのは罪の重さに耐え切れなくなると死んだほうがましって思うんだぜ」


→自分のことを見限っている人間ほど他人の“足元”を資源にしたがる