(映画+α)+α

(映画+α)+α

テーマ・地域別に映画をまとめてます。
でも基本的にツタヤさんで借りられる作品ていうか、
メジャーな作品中心です。
あと個人的に好きなものも書きます。
つまり自由です。

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$(映画+α)+α-change.org


http://www.change.org/ja

もう二日も経ってしまったので、今更私が言うことでもないんですが、
change.orgの会員が10万人突破したそうですね。
おめでたいです。

こういう風に話題になったソーシャル系メディアは、
’オワコン’などに絶対ならないでほしいですね。
まだまだ日本での認知度はそこまで高くないのかなと思いますが。





別に、創業者のBen Rattrayがイケメンだから知ってるわけじゃないです。
彼がイケメンで秀才でスポーツもプロアスリート級で高校のときはhomecomingのキング?に選ばれたからって、change.orgに興味を持ったわけじゃないです。


弟がゲイだってのを告白した時に発した、「差別する人より、何もしないで見てる人の存在が辛い」的な台詞を聞いてchange.org設立を決意したらしいですが、
まあこんなこと聞いたからって、大抵は胸を痛めるだけ、
発信力ある人だって、SNSやブログにこのストーリーを書いて、それで終わりだと思います。


しかも、彼はウォールストリートのエリートになる道だってあったのにね。


(この、「何もしないで見てる人」(広義には、差別的意識を自覚していない人も含むのかな)の存在は、映画「紳士協定」にも描かれてる程、差別の問題を扱う時には注目される(べき)存在ですよね。
「差別じゃないけど~」て前置きしながら差別発言する人とか、この部類だと思いますよ。こんなに差別が悪いみたいな風潮の世の中で、堂々と自分は差別するんだ!て思ってする人なんている訳ないじゃないすか。自分や周りにどう言い訳しようが、差別は差別なんですよ。
差別しない!私は差別しない!て思い込む事が重要なのではなく、自分の中にある差別する心に注目することが大事なんじゃないんですか。そしてそれを「人間だもの」で終わらせず、その差別する心の原因やら要因やらを考えて、それを駆逐していくことが大切なんじゃないんですか。と、思いますがね)



話が脱線しましたが、
今後もっとchange.orgのように、ネットを市民社会のために有効活用した事例が誕生すると良いですね!
コンビニでバイトしてたら、
外人が2リットルのコーラのボトルを3、4本お買い上げになったことがあって、
ああこれがアメリカというものかと思ったのですが
(アメリカ人かどうかは知らんが)


http://adage.com/article/news/coca-cola-vows-reduce-advertising-kids/241359/
(公式)http://www.comingtogether.com/coming-together-home/

コカ・コーラが子供へ向けた広告を止める・・というか減らすらしいです。
ずーっとコーラは、肥満を促進させているとして叩かれていたし、まあねえー。
127周年の節目に出された表明です。他にも色々と、肥満との闘いのめに頑張るらしいですね。
分かりやすい成分/栄養情報とカロリー表示をするとか。


で、勿論、子供の視界からコーラの広告を消すのは不可能なので、とりあえず
・12歳の子供へのマーケティングをしない
・オーディエンスの35%が12歳以下の子供であるような媒体への広告は出さない
・これはテレビ、ラジオ、紙媒体、ネットなど、情報が手に入る場所全てに適応される
などなどを行うらしいです。

これが日本にも適応されるかは分かりません。



てゆーかアメリカの大人の36%、子供の17%が肥満て、相変わらずやばいな。

てか、貧困層が太るっていうシステムが駄目だよね。
もうタバコみたいに、コーラとかビッグマックに税金かけちゃえばいいんじゃないかな!
私どっちもいらないから関係ないしね!



私はコーラに限らず、炭酸のソフトドリンクは飲まないので。
(お酒の税金が上がったら全力でchange.orgに書き込みますがね)
このコカ・コーラ社の表明、そこまで策が明確でないというか、具体性がないにしろ、こういうことをはっきりと打ち出すのはすごいなあと思いました。はい。

まあ今までは、言い訳がましいCM(俺らだってダイエットコーラとか出してるし小さいサイズ出したりして頑張ってるんだから良いだろ!的な奴)を作ったりして、一生懸命さは伝わってきましたが。
まあ、ちゃんと市民が評価するっていう土壌があるからなのかなあーと漠然と思ったり。根拠は0ですがね。単に悪影響の程度が甚だしいだけかもしれないし。


ついでに・・・。
リトアニアでは、コーラあまりメジャーじゃなかった。
なにげに健康志向が強いので、こういうくそジャンクなものより、お茶とか飲む。
ハーブティが大好き。アロエジュースも結構人気。
あと、黒パンから出来たジュースとか。
giraていう、甘くて黒くて微炭酸の飲み物・・だから、友達の弟曰く、「健康なコーラ」とのこと。
コカ・コーラも、いっそこれを商品化しちゃえば、一気に見直してもらえるんじゃないかな!
売り上げは落ちるだろうけどね!
アメーバってペタって機能あるじゃないですか。
多分アメーバ界隈的には、ペタ返しとかするのが礼儀なんでしょうけど、
私は基本的にめんどくさいのでしません。

で、就活系の話題をすると、どうして起業家系な感じの人からのが多くつくのかな、と・・。

皆絶対あんなだるい長文読んでないだろうに・・・。

今日はあえて「ペタルダンス」の話しをしようと思います。
(また長文です。)
石川監督の前作「好きだ」は、何故か劇場で見ました。
中学生だったので、ストーリーは殆ど覚えていません。
でもあの土手の感じ、空気感、瑞々しさは印象的でした。
なんかよく分からないけど嫌いではねえなーて感じ。



で、今作。


この映画が好き!ていう人が読んだらむかつくようなことを書かざるを得ませんね。

あ、でも、とりあえずまず誉めます。


とにかく、音や映像は綺麗です。
こんなに女優達を綺麗に撮れるってのは本当に羨ましいですね。
皆、非常に透明感があって、儚げで、瑞々しい。


北の海が舞台なのですが、灰色の空や寒々しい海の色など、匂ってくるほどの空気感です。
こんなにフィルムに五感を焼き付けられるなんて、て感じですかね。
ペタルダンス、花びらの舞ということで、風も重要な要素なのですが、その風の演出も素晴らしいです。マフラーや女優の髪の毛の舞い方、服の色使いなど、計算され尽くしたようでした。



誉めました。



さて。


とにかく台詞が臭い。
村上春樹を愛読していた、童貞こじらせた文学少年が紡ぎだしたようです。
こんな会話や行動、絶対誰もしません。
特に忽那のバイト先の先輩には本当に神経を逆撫でされました。何言ってんねんお前!みたいな。
勿論、映画なのだから、実在するような会話をすれば常に良い作品になる訳ではありません。
でも、この場合は、実在するしない以前に、臭すぎる。

突っ込みを入れながら見れば面白いのかもしれませんが、突っ込み入れる前に鳥肌立っちゃってなんかもう・・。むずがゆい・・。
中学時代にクラスメートに1人は自作の詩/小説を書いてる奴いましたよね?それを読んじゃった時の感覚に近いです。


登場人物の描き方というか、キャラ設定も不味いと思います。
本当に男の夢想から出てきたような人たちばかりで、女性からの共感は絶対に得られないと思います。
揃いも揃って、(百歩譲って、仮に実在するとすれば)完全に同性から嫌われるタイプです。
宮﨑あおいだから良いものの、これを一般女性がやったら、総スカンですよ。
ロードムービーとか、女達の旅とか言ってるわりには、そんなに旅しないですし。



登場人物の関係性が薄いのは、まあそれは監督の意向だとしてもですね。
友情を描く上で、あそこまでお互いの関係性が見えないのは、どうなんでしょう。
多分ですが、ラストシーンを加味するに、この映画的な’本当の友情’というのは、
笑い合ったり、話し合ったり、連絡を取り合ったり、そういう表面上の関係性に左右されるものではなく、ただお互いの’存在’を確認し合うだけで、お互いの’幸せ’を願うだけで成立するんだ、っていうこと・・



・・・ま、共感はできませんがね。


ちょっとヤフーのレビュー(普段絶対見ない)見たら、まあこの映像が嫌いな人もいるんですね。
私は、映像はとても良いと思いました。
台詞消して、BGM的にカフェとかで流しておいたら良さそう。
あーあと外人とかこれ好きそうですよねー
私日本人だからなー