7:30→起床 

 

自然な陣痛はやはり来なかった。胎動もあり。わが子が元気なことはわかるw

前日病院食でほとんど食べてなかったので、朝パンをかきこんでいたら

「まもなく診察ですよ」って呼ばれる。午前中かな?とは思ってたけどそんな早いのね。

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8:30→診察

寝ぼけながら御開帳。

もう昨日一度やってるのでお手のもの。

 

助産師看護師「さ、今日は一日ここ(陣痛室)だから病室から必要なもの持って行ってね」

 

小説と、あめちゃんと、携帯と、飲み物と、タオルを準備して望む。

(結論から言うと、小説を持っていくのは無意味だった)


9:30→点滴開始 12ml

 

ここから誘発剤を使い陣痛を促すことに…。

超ドキドキ

 

今日わが子に会えるのだろうか・・・。そして、痛いのだろうか・・・。

(痛いに決まっている)

 

薬が効くに越したことはないが、効きすぎたらどうしよう。

なんて考えてもしょうがないことに不安になる。

 

9:45→さっそく痛いw

 

効果には個人差があるのだと思うが…

コウカハバツグンダ!

 

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さっそく点滴の効果が出始め、子宮の収縮からくるお腹の張りがみられる。

NSTつけながらだったのだが、今まで見たことないくらいグラフ動いてるw

 

おや?なかなか痛む。

と陣痛アプリをつけてみた。

 

痛みは45秒~60秒程度

間隔はすでに3分切っていたので3~4回やってすぐやめたww

これは自然分娩の人が家でやるものだw

 

陣痛間隔が3分を切ったことを旦那に知らせてみた。

10:00→旦那に連絡

 

助産師からは寝てないで、あぐらかいたり起きてる方が頭降りてきやすいから!とアドバイス☆彡

 

携帯陣痛きてる…3分切ったLINE

旦那「え?え?10分切ったら病院行く!みたいなやつなのにもう3分切ったの?」
プチパニックを起こす旦那

 

携帯昼は越すと思うけど、生まれると思うから午後休みしてLINE

旦那「今出た(10:30)11時過ぎにはつくよ。何かいるものあるかな?」

この時はまだ地獄の1分と休憩2分30秒を繰り返していて、かろうじてLINEも打てるレベル。

それにしても陣痛室のベッドは3台

 

この先を考えると、私だけでよかったと心から思う。

大学病院だったので陣痛室に何人もいたり分娩室待つこともざらだとか。
 

11:00→前期破水

 

おっ…じゅわっ・・じわーん

て感じで温かい感じがした。

 

バシャッとかブチッて言う人も中にはいるみたいですが。

意図せず尿漏れみたいな感じで私はきました。

 

助産師さんがパンツ前空きのパンツに取り替えてくれた(本当に大変な仕事だなぁ)

 

あんまり痛いので腰にのせるゆたんぽみたいなタオルを渡してくれて、

これはスーパー楽になる!


痛みは生理痛の10倍位かな。(10ヶ月来なかった分のツケ精算みたいなw)

 

11:15→旦那到着

 

久々の再会だったので純粋に会えてうれしかったし、着いてすぐは会話もできたのですが…

 

このあと、ほぼ私に無視される旦那。(本当にすまぬ)

 

実母にウィダーインゼリーだけ買ってきて。

と頼む。

(この時点で昼食をとる気 エネルギーはすでにかなり使っているので)

束の間休息でトイレに立つのだが、トイレで陣痛が来るのがしんどい・・・ガーン

なんとかベッドに戻る

 

12:00→母登場

ウィダーインゼリーがなかったといって変わりに買ってきたのがこれ

 

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まっず!!!

体に良すぎる高級飲料。倍の値段するやん!

さすが病院の売店目

私「いや、これ今無理パー

 

すでに話すことが億劫なのに

余計なことでツッコミさせないでほしい。

旦那も飲んでみて「元気でも少し飲みにくいですお義母さん…ぼけーと言っていたw


そして、陣痛の合間は

「お茶」=を飲みます
 

「汗」 =を拭いてほしい

→いや医者か!
 

「いらない」 =何もしないで

この3つのワードしか使えなくなりました。人は言葉をたくさんもっているのに極限って不思議ですねw

うぅ、気持ち悪い・・・

 

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「吐く…」4つ目のワード

とともに。先ほどの謎の高級飲料と、いろはす桃と胃液逆流

 

ハァハァ

吐いてる途中に陣痛来るのでなおきつい。


そして吐きながらもまた破水。。。ジュワッ

私「は、破水


ナースコール

 

旦那「破水しました!」

 

というと

 

助産師看護師「はーい、さっきしましたから、出るものですよ」

 

ここぞとばかりにナースコールを押した旦那に

知ってますよのスカシがはいるww

そうか・・・・そうだよね。

 

私「あ、ナプキンは・・・

 

助産師看護師「あ!ご自身でガンガンとりかえてもらってOKですよ☆」

 

私「じぶn・・・

 

そんな気力ないので、びちょびちょのままほっとくことにw

ここから更に痛みと間隔は狭まり息を吐くことに集中

 

*~*~*~*~*~*~*~*~

 

タオルが冷えたので取り替えてほしいと旦那に懇願

 

ナースコールを押してくれる旦那

旦那「あの温かいタオルを・・・」

 

一瞬居酒屋かパーとツッコミたくなったw

1秒でも早く腰を温めたいと切に願った。

 

助産師看護師「もうちょっとかかるので待っててね」

 

*~*~*~*~*~*~*~*~

 

大体30分毎くらいに助産師さんが様子を見に来てくれるのと

60分毎に点滴の量が上がってた気がする12mlずつ。(曖昧)

 

痛みが来てるのに容赦ないw(σ・∀・)σ

助産師看護師「ごめんね、痛いね。薬の量あげるね!順調~順調♪今日会えるんじゃないかな」

今日会えなかったら困る!(笑)


途中で48mlになってるの見て焦ったwスライム

 

もうそっからは覚えてないし、余裕もなかったので何時にどうなってたかはわからないけど。

凄いと思ったのは触診含めて経過の診察を助産師さんがしてくれる(出来る)っていうこと。

 

助産師看護師「子宮口柔らかくなってるけど、あかちゃんの頭が来ないねぇ~」


医者じゃん!医者ではないけど、診察できるって凄いよ。

13:00→おひるごはん

 

普通に病院食持ってくる助産師さん

 

食べれるかぁ!!!!!!

とツッコミたくなる

 

助産師看護師「無理そうかな?さげるねぇ~♪」


旦那「あの温かいタオルは・・・」

 

グッジョブ!ですぞ旦那ぁぁぁ

病院食より、タオルくれ。

 

助産師看護師「あ!そうよね、それが機械が故障してて今別のやつで全力で温めてるからもう少し待ってね。」

 

Σ(~∀~||;)はぅっ

 

こんなに高度な医療設備を整えていて湯たんぽつくれないなんてことあるんか?

かれこれ1時間経ちますけど•••(°Д°)•••

 

13:30 →診察 ここで医師登場

 

医者男性医師「お産進まないですね、体制変えましょうか」

絶叫

おぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
(注意:私)

助産師看護師「そうそう、足をね…こう上手~」

おぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
(注意:私)

ゼィゼィ

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上手上手って…。確かに下手とか言われたらキレそうだけどw

横向きになることだけがこんなに難しいなんて
ほんまに死にそう滝汗滝汗

あ、だれか頑張れって言った。(聞こえた)

頑張ってますけど!


力抜けって言われて必死に力を抜くけど、

必死の時点で無理じゃない?

パラドックスじゃない?

ふきゅぅーーーーーーーーーーーーふっふっーーーはぁんひーーーふごっ
(息遣いw)

旦那「もうすぐだよ」的なことを言ってた気がする(もうこのあたり記憶なし)


遅ればせながらタオル来た。

新米の看護師さんが申し訳なさそうに。


「ずっとあっためてたんですけど、人肌なんです...」


陣痛の時は笑えなかっだけど、今思い返すと爆笑。死にそうな妊婦前に勇気出してよく言ったなと思う!


なんでっ!てか、ぬんでっ!!!


14:30  →診察  陣痛感覚1分を切る


助産師看護師「はい、先生チェックするので脚広げられるかな」

嫌です!!!

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(心の声)

 

私「ちょ、ちょ、まれって ※待って」(キムタク)



研修医「じゃぁ看ますね、あぁ開いてますね、」1回目

担当医「うん、いいね9cmくらいまで来てる」2回目

主治医「もっかいいきますよ~(グリゴリ)おぅ、分娩室準備しといて~」3回目
 

3回目!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

※アンガールズグーグーグー


最後3回目で先生の「おぅ」ぐらいにかぶせて絶叫

旦那と実母ドン引くのが、カーテンの向こうでも分かるw


どんな痛みかってゆーと、肛門にテニスボールが入ってて中から出そうするんだけど、蓋されてて出せないみたいな痛み


呼吸困難と、

もうこの時はイキまないってのが凄く難しい。


実母が励ましてくれた。

やはり体験してる人は違う。


ひとつの手はタオルを握りしめて、もうひとつの手でベッドのふちを掴んでた。


腰が浮くけど、おへそを見てとにかく息する事だけに集中!この時は既にお腹の張りで来た痛みが引いた時にさっきの陣痛くらいの痛みはあるから休み無し。


分娩室の準備が整い、


最後に助産師さんが触診してたけど、ウンチ出たかもと思った(もはやわからない)


消毒したガーゼみたいなんで私のお股をグッと押しながら、助産師の「行くよ!」と同時に最後の力で立ち上がる。


まるでバンビ

 

今から産むのに産まれたての子鹿な私。

足よろよろ腰くだけてふらふら
点滴の棒と助産師がおしりを支えてくれてなんとか立ってられるけ

それでも内心(もうすぐ産める…やった…。)と思った。



いつごろ産めそうか絶対医者に聞かなかった。聞いてあと一時間とか三時間とか言われたら絶望するからwww

奇跡的にお産が進み1分でも早く産めることだけ信じて戦った時計

そしてドラマティック分娩台へ

 

続く。