ぽっこりお腹と脳の密接な関係

物忘れが激しくなっている方は注目して下さい。
あなたの物忘れ、
もしかしたら、ぽっこりお腹のせいかもしれません。


アメリカのボストン大学神経学科の研究で、
腹部の脂肪と脳の総容積低下との間に
有意な関連性があることがわかりました。
今回の研究では、700例超を対象に
脳MRIと、皮下脂肪および内臓脂肪を
定量化するための腹部CT検査を行いました。
その結果、腹囲や皮下脂肪組織、内臓脂肪組織が多い程、
脳の総容積は低下していました。

肥満は認知症とアルツハイマー病のリスクを高めているが、
皮下脂肪と内臓脂肪のほうが
体重よりもリスクを反映していることが分かりました。

さらに今回のデータでは、
内臓脂肪が脳の総容積と最も強く関連していて、
内臓脂肪が多いと、認知症になるリスクが
大きくなることが分かりました。


 

ぽっこりお腹の原因はいろいろありますが、
その1つは
腸を支える腸間膜周辺にべっとりたまる内臓脂肪です。
内臓脂肪はインスリンの糖代謝機能を阻害する
悪玉物質を放出しているため、
インスリンが効きにくくなり、
ブドウ糖が細胞に十分取り込まれなくなります。

ブドウ糖は脳がエネルギーとして利用できる唯一の物質
寝ている間など、体が休んでいる間でも、
脳は休むことなくエネルギーを使っています。
ブドウ糖が代謝される際できる物質は
神経に関わる物質を作る時も使われているので、
糖の代謝を調節するインスリンの働きは
脳にとってもとても大事です。
しかし、内臓脂肪が多いと、
インスリンの効きが悪くなり、
インスリン抵抗性が起こりやすくなる
ので、
脳の記憶力や認知力などのパフォーマンスが
急速に低下する
おそれがあります。


だから、ぽっこりお腹、内蔵脂肪を今すぐ落とさないと!


極端な食事制限や偏った食生活は
内臓脂肪の原因
です。
特に砂糖や液状糖、白米や小麦粉等の
精製された炭水化物を多く取ると、
中性脂肪の数値が上がって
内臓脂肪が増える恐れがあります。
全粒粉やオーツ麦のような
未精製の穀類を食べることをおすすめ
します。

しかし、何が入っているか、
毎回食事をチェックしながら食べるのは
とても面倒で、大変なことだと思います。
そしたら、余分な糖や炭水化物が
脂質に変わる働きを抑制する効果のある
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