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あおいの歯列矯正ブログ2012年

2012年5月より歯列矯正を始めました。
裏側矯正(舌側矯正)です。矯正装置はハーモニー。
抜歯あり。歯削りは無し。
男性、30代。

奥歯用ミニアーチを付けてから、いろいろと痛かったので、矯正用ワックスを使い始めています。

これが快適
舌の口内炎はほとんど治まってきましたし、しゃべるのもずいぶんと楽になりました
今までどうして使わなかったのだろう。変にがまんしなければよかったなと思います。


矯正用ワックス 
矯正歯科からサンプルとしてもらっていたもので「オーソシル」「ギシ・グー」があります。

オーソシルは小さなろうそくのような形状です。ちぎって使います。
ちょっと固くて、私の場合はすぐに外れてしまいました。
裏側矯正で、舌がワックスに当たるのがよくないのかなと思います。

ギシ・グーはガムのような感触です。
変にねばつかず、しかも、はがれず。かといって取り外す時はすんなり取れる。なんなんだあ!これは!すごい
食事の時には外すようにしていますが、もしかしたら食事中ですら大丈夫ではないかと思ってしまいます。
容器は注射器のようになっています。2つの異なる物質が入っていて、混ぜ合わせて初めて接着性・固形性が生まれてきます。手早く貼り付けないといけないのが難点。


あまりワックスに頼ってもいけないのかなと思って、落ち着いてきた今は、2箇所だけにしています。
右下の奥歯:ワイヤーの端が出ていて、舌裏がすり切れて痛いため。
奥歯用ミニアーチの左側:逆に舌表が当たって痛いため。
奥歯用ミニアーチのデメリット第3弾は、食べづらいことです。

ミニアーチは、上顎に密着しておらず、すこし隙間があります。
そこにとにかく何でも物が詰まってゆきます

人間が物を飲み込む時に、ちょうどそこを食べ物が通過するらしいのです。
ダムで堰き止めているように、どんどん重なってゆきます。

感覚としては、上顎に海苔の大きいのが張り付いた感じです。
べたーとするというか、もやもやするというか、息苦しいというか。

ときどき飲み物で、ごっくんと喉に流し込む動作が必要なほどです。

最悪なのはパン。
張り付いた後も、唾液をどんどん吸いつつ、はがれようとしません

(汚い話ですみません)


今のところの対策は、ミニアーチを付ける前と変わりません。
とにかく、ほおばらず、口の中には小さく食べ物を入れる。
これにつきます。
奥歯用ミニアーチで口内炎ができてしまいました。

正確に言うと、奥歯No.7の表側に付けた仮ブラケットによります。

アーチからのゴムを引っかけるためのぽこっとした出っ張りで、小さいのに、いや小さいからこそ、その出っ張りの1点に力がかかって、口内を痛めています。
口を開け閉めするたびに擦り切れる感じ。
私の奥歯がもともと外側に傾いているのも拍車をかけていると思います。

奥歯用ミニアーチをつけた当日の夜にはもう、口内炎ができそうだなという気がしていました
もちろん左右ともにです


表側矯正の人の気持ち、状況がわかったような気がします。
こんなわずかな装置でさえ、口内炎ができてしまうのですから、全部の歯の表側にブラケットやワイヤーが付いた時には、すごくたいへんだろうな、口内炎ができやすいだろうなと思います。