もろもろ
・あったま痛い~。飲みすぎた。
今日は大学時代の友達と飲んだ。
彼女も一緒だったが、楽しんでいたようだった。
そういや、昨日も仕事終わりに会社の人と飲んだしな。
会社の人とタイマンで飲んだのは初めてだったけど楽しかった。
何より誘ってくれたのが、単純に嬉しかった。違う部署の人だし。
仕事に追われ気味(しょうがない)だけど、飲んでいくべしと思っている。
いや、飲むのは大事なことっすよ(笑)
・本屋に白石一文の新書が積まれているのを発見。
驚いてアッって、普通に声を出してしまった。
前作の「見えないドアと鶴の空」では、世の「仕組み」を描くことに挑むべくサイキックな方向に進んだりして、それはそれで読み応えは十分だったけど、どこか道草をくっているといった印象を持っていた。
必要性のある道草。
だから、“次”を描くには時間を要するのだろう、って思っていた。だから、「アッ」ってなった。
早い。
帰りの電車で多少読んだだけだから、まだなんとも言えない。
ただ、自分に確実に何かを与えてくれる内容であることを確信してしまっている。
何でかって。信頼しちゃっているから。この人のことは盲目的ですらある。
去年、9ヶ月間何もしなかった。そんな中「さて、やるか」って思えたのはやっぱり要因があるのだが、白石一文のいくつかの著書は大きい。
一冊奨めるしたら、やっぱり「一瞬の光」かな。
ただ、自分にとってデカイのは「草にすわる」だ。
実は、自分の前にいた会社のことがこの本に描かれている。
実際にその通りだったりする。ヤベヤベ。
大きなところに挑んでいく。常に考えさせられる内容。
因みに新書のタイトルは、「私という運命について」。
蛇足だけど、帯の紹介文は、
“運命について 人はほんとうに自らの意志で自分の人生を選び取ることができるのだろうか―。”
ここで言うことはあるまい。今のこのタイミングでドロップ。今度は何を教えてくれるのかな。
・一昨日、会社でREBEL FAMIRIAとBLUE HERBのボスがやった曲聴いた。あれは買わないといけないな。なんかシンゴ2とやった曲も入ってた。明日聴いてみよう。
そうそう、MSCの漢のソロやばい。正直笑っちゃうとこもあるんだけど、あのマジさ加減にやられた。
それにボスと漢が出会ってしまっているらしいことに自分は興奮してしまう。このことは今度書きたいな。
因みにPRIMALのソロも今年中に出るらしいっすね。楽しみ。
・明日は、直行で少し遠い場所に行かなきゃいけない。頭がイテー。もう寝なきゃね。
◆聴いている音楽
・cLOUDDEAD “TEN”