秋晴れの好天に恵まれたSHIMOTAKA Garage Market後半。
いつものように和やかムードで、毎回ほのぼのしてしまうイベントです。
初日の朝はいつも『cottontail』さんのお客様が殺到します。
あれよあれよという間にどんどんお品物が売れていってしまうので、お写真を撮らせていただいた時にはすでにこんなさみしい事になってしまっていました。
だけどいつも感心させられてしまう細かな刺繍と丁寧なお仕事っぷり。
リピーターさんがたくさんいらしていて、以前にご購入になったお品を着けていらしていたりして、有り難さを痛感せずにはいられず、『cottontail』さんもしきりに感謝されていました。
作家自らが販売できるイベントの醍醐味とも言えますよね。
今回、初&初日のみの参加となった『Brisa』さんはアロマの良い香りを漂わせてくれていました。
陶器の器を制作している『麦』さん。
使いやすそうな器が並んでいて、ついつい手に取ってしまいました。
SHIMOTAKA Garage Market主催のカメラマンの与儀逹久さんとその奥様(sen)とご友人(mia)の3人で立ち上げられた韓国茶の会社:『千雅茶房』さんのコーナーは毎回下高井戸のかわいいカフェ:『CAFE AND ART AFF』さんとのコラボです。
韓国茶と共に並ぶのは手作りの焼き菓子やピクルス、ジャムなど。
『CAFE AND ART AFF』さんのテキスタイル雑貨も並び、とても賑やかな品揃え。
そしてmili-miliさんこと『千雅茶房』のmiaさんのコーナー。
アクセサリーを中心に作られていて、カラフルだったり、キラキラしていたり、私とはまた違ったテイストのアクセサリーを作られています。
最後に私nimuのコーナーです。
新作もお持ちしたのですが、従来からの定番商品も同じくらいの売れ行きでした。
いつも同じものというのもお客様もつまらないだろうと新作をお持ちしたのですが、従来のものを意外とリピートで買っていただける方もいらしたり、新しいお客様の目に止まったりと、定番商品は定番商品でやはり欠かせないものだなと感じました。
SHIMOTAKA Garage Marketにお越しくださったお客様、ありがとうございました。
そして、また楽しい時間を共有できた仲間達に感謝いたします。
10月の怒濤のイベント週間が終わり、ホッと一息。
また少しマイペースを取り戻してがんばろうと思います。
いつものように和やかムードで、毎回ほのぼのしてしまうイベントです。
初日の朝はいつも『cottontail』さんのお客様が殺到します。
あれよあれよという間にどんどんお品物が売れていってしまうので、お写真を撮らせていただいた時にはすでにこんなさみしい事になってしまっていました。
だけどいつも感心させられてしまう細かな刺繍と丁寧なお仕事っぷり。
リピーターさんがたくさんいらしていて、以前にご購入になったお品を着けていらしていたりして、有り難さを痛感せずにはいられず、『cottontail』さんもしきりに感謝されていました。
作家自らが販売できるイベントの醍醐味とも言えますよね。
今回、初&初日のみの参加となった『Brisa』さんはアロマの良い香りを漂わせてくれていました。
陶器の器を制作している『麦』さん。
使いやすそうな器が並んでいて、ついつい手に取ってしまいました。
SHIMOTAKA Garage Market主催のカメラマンの与儀逹久さんとその奥様(sen)とご友人(mia)の3人で立ち上げられた韓国茶の会社:『千雅茶房』さんのコーナーは毎回下高井戸のかわいいカフェ:『CAFE AND ART AFF』さんとのコラボです。
韓国茶と共に並ぶのは手作りの焼き菓子やピクルス、ジャムなど。
『CAFE AND ART AFF』さんのテキスタイル雑貨も並び、とても賑やかな品揃え。
そしてmili-miliさんこと『千雅茶房』のmiaさんのコーナー。
アクセサリーを中心に作られていて、カラフルだったり、キラキラしていたり、私とはまた違ったテイストのアクセサリーを作られています。
最後に私nimuのコーナーです。
新作もお持ちしたのですが、従来からの定番商品も同じくらいの売れ行きでした。
いつも同じものというのもお客様もつまらないだろうと新作をお持ちしたのですが、従来のものを意外とリピートで買っていただける方もいらしたり、新しいお客様の目に止まったりと、定番商品は定番商品でやはり欠かせないものだなと感じました。
SHIMOTAKA Garage Marketにお越しくださったお客様、ありがとうございました。
そして、また楽しい時間を共有できた仲間達に感謝いたします。
10月の怒濤のイベント週間が終わり、ホッと一息。
また少しマイペースを取り戻してがんばろうと思います。