婚姻の日、妹から誕生日と入籍のお祝いにとハイテクな炊飯器がプレゼントされました。
今まで3合ぽっちしか炊けないおもちゃのようなちびっこ炊飯器で、2人生活には不自由だろうという事で。
新しい炊飯器は5.5合炊きで、機能も満載、予約炊飯だってできちゃいます。
保温も何やらスチーム保温という機能で、美味しく保温されるとの事でした。

喜び勇んでさっそく新しい炊飯器で翌日の朝はりきって予約炊飯をし、そのまま夜まで保温してみました。
ほんとに美味しく保温できるかな?
実は私nimuは炊飯器でご飯を保温するのが嫌いなのです。
どうも匂いがつくような気がして...。
人より嗅覚が敏感なのかな?
割り箸でさえ匂いが気になり美味しくお料理がいただけない気がしてmy箸を持ち歩いているほどです。
実験の結果、やはり炊飯器の保温独特の匂いが少~し感じられ、これを繰り返してはさらに悪臭の原因になりかねないと思い、やはりジャーで保温するのはあきらめました。

どうにかご飯を美味しいままキープする事はできないものか?日頃からず~っと考えていました。

そんな折、母から1本の電話が。
「結婚のお祝いに何か欲しいものはないか?」
との問いかけにすぐさま「おひつ!」と返答しました。
母の妹にあたる私の叔母が私に贈ってくれると言う話でした。
母にも叔母にもそれぞれに娘が2人、その娘達がお嫁に行く時にはお互いに記念になるものを贈り合おうという母と叔母とのかわいい約束があったらしいのです。
今まではソーイングケースを贈っていたようなのですが、私の職業柄ソーイングケースは必要ないのではないか?という気遣いから私に希望の品を尋ねてくれたのです。

↓そして届いた『おひつ』!

$nimuの手仕事キレイ事

直径18cmの小さめの『おひつ』。
容量は3合くらい。
椹(さわら)という木でできていて、良い香りがします!
椹材は天然の抗菌・防カビ効果があり、ご飯の余分な水分を吸収し、ご飯本来の旨味を引き出すそうです。
実際、ご飯に木の香りが移り、とても美味しくいただけます。
ほんとに欲しいと思っていた『おひつ』なので嬉しくて、届いたその日からさっそく使い始めました。
と、いうことで、我が家では炊きたてのご飯をいただいた後で残ったご飯をおひつに移し、次にいただく時には食べる分だけお茶碗によそって、それを毎回電子レンジで温め直していただくというシステムとなりました。
夏に冷やご飯をいただくのも嫌いではないので、それもまた今から楽しみです。

以来、ハイテク炊飯器とおひつの最強コンビで、順調にお米の消費がすすんでおります。
特にご飯大好き食いしん坊のダンナが朝からもりもり食べております。
(おかげでダンナのお腹がすくすく育っちゃってますが。。。苦笑

叔母ちゃん、そして、妹よ、毎日大切に使わせていただきます。
ありがとうございましたニコおんぷ



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