いつかは全てが終わりを迎える
貴方との愛しいこの日々も
遠い日のことになるのだろう
貴方を失った後の私の喪失感を思うと
今から胸が張り裂けそうになる
きっと自分の半身を失ったような
寂しく、心細い気持ちになると思う
だけど心の何処かでは
そこまで誰かを愛し愛されたという真実を
これ以上ない幸せだと感じる私がいるだろう
私は貴方の全てが大好き
顔は整っているし
スタイルもいいわりには
どこか野暮ったくて見た目もお構いなしで
かっこいいなんてお世辞にも言えないし
生き方も不器用でプライドが高くて
結構短気で自分勝手なところもあって
本気でむかつく時もあるけど
でも、それでもやっぱり
貴方の全てが愛しくてたまらない
理屈じゃない
貴方といると幸せを感じるの
自分の命を忌まわしく思っていた私が
生まれてきて良かったんだって
心から思えるの
だから
だからこそ私は
貴方を失ったら、半分になるよ
半分になるけどそれでいいんだよ
だってそれは
私がそれだけ幸せだった証なんだから