私は今、とても幸せです
今まで生きてきた中で、一番幸せです
決して多くは望まない けれど、どうか
どうか最後までこの愛だけは
真実のままであって欲しい
それさえ叶うのならば私は
そこから先、自分のことは何も望まない
「私」としての個人の人生は
そこで終わってしまってもかまわない
愛があれば・・・たった一つの真実の愛さえあれば
私はもう何も恐れはしないでしょう
いつか別れの日が来ても
確かに愛された記憶は必ず、私に勇気をくれるから
ずっとずっと一人だった
ずっとずっと寂しかった
強いと言われる仮面の下で
一人で小さくなって膝を抱える
本当の私を見つけてくれる人を
ずっとずっと探していた
だけどなかなか見つからなくて・・・
もう見つからないと諦めていたのに
あの人の腕の中で目を閉じる
これ以上ないほどの安心を感じながら
あの人の掌の上で私は子供の様に無茶をする
優しく見守るその目に気づいて、時々はにかみながら
そして時には母の様な無償の愛で
無邪気な少年のようなあの人を優しく包む
これが私のずっと欲しかったもの
そしてあの人がずっと欲しかったもの
多くを望めばキリがないけれど
私たちはこの出逢いに、心から素直に感謝しています