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ウイークエンド・アート・ウォッチャー

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「アートは資本主義の行方を予言する」(山本豊津著・PHP新書)に美術教育は鑑賞に力を入れてほしいと書かれているが、これについて考えてみたい。

たしかに美術の授業というと創作が中心だった印象があって、創作が好きでないと鑑賞どころではなくなってしまうかもしれない。そうやって大人になると、創作以外で美術に関われたであろう人が美術そのものを嫌いになって、他の業界に行ってしまうということになる。

やはり、入場料を払う人、購入する人、全体を支える人がいないと健全に発展しないと思う。

ましてや、へんな法律でも作られたら大変なことになる。