こんばんは。
最近YouTubeを覚えました。
今更⁉︎え?何言ってるの?
なんて方もいらっしゃるでしょう。
こうゆう人間もいるのよ。
エミリンと晩ごはんをよく一緒に食べてます。
どうも藤井です‼︎
東京在住でありますが、テレビもねーラジオもねーあるのはスマホ、一つだけ!ですわ。
嘘ついたわ。PCある。でも資料作成とかしか本当に使わない...
なんでしょ。
1人鎖国が簡単に出来てしまうんですがね。
それでは人と話してて面白くもないですけれども、有難いことに色々情報なんてものは頂けるものであります。
美容、5G、都市伝説、サウナ、食、ライフハックとか色々ねー。
調べたら何でも出てくるけど、最初の興味を持つってのは人から与えて頂くもんだなーとしみじみ思ったり。まあ自分の想像力のなさに驚愕したりします。
10代の私が友人とプリクラに『ネタ持ちはイイ女!』と書いておりました...
変わらない気持ちがありましたねー笑
話題があるに越したことはない。
そしてお気づきでしょうか...
今私がイイ女でないことは...
へーい!へーい!楽しくは生きてるよ!
へーーい!
あ!盆休みは無人島に行きました。
響きが面白いなと思って。
ネタ搾り出しましたわ!ギリギリね。
\📣Special Information/
劇団現代古典主義
The 4th floor series vol.3
スペインの悲劇〜ヒエロニモの怒り〜
2019年9月コフレリオ新宿シアター
第31回池袋演劇祭 参加作品
✨観劇三昧にて配信中🎥
あらすじ
未だかつて罪人の叫びに心を奪われたことのないこの心臓が凍てつくのは何故かー
16世紀スペイン。
世界最大の植民地帝国として隆盛を極めた黄金時代。
ポルトガル支配の成功にファンファーレが響く中、華やかな劇中劇で幕が上がるも、宮廷に不穏な空気が垂れ込める。
一介の司法役人ヒエロニモが息子ホレイショーの遺体を発見したのだ。
哀しみと怒りに震え、宮廷内にいる筈の殺人者へ復讐心を募らせる。
国家利益のためには手段を選ばないスペイン王族たち、我が子が殺害された理由すら分からないヒエロニモは、暗闇を手探りするように一人、スペイン帝国に立ち向かう。
50人以上が登場し3時間をこえる原作を大胆に“同時進響劇”として再構成。
舞台上で同時に見せることで、それぞれの関係性や想いが強く引き立つ。怒濤の70分!ぜひご覧ください。
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