こんにちは、柏木です。

いやー暑いですね。

夏はまだ続くのですかねー。

もうそろそろ秋になってくんないかなー(笑)

 

というわけで暑い日にぴったりの冷たい食べ物、そうめんを作りました。

茹でるだけ!

超簡単!

前回もっち(倉持)もブログにそうめんの話してましたね。

まさかのかぶり(笑)

でもこんなに暑い日が続いていたら食べたくなるよね。そうめん。

 

ちなみに僕はなんと三玉おかわりしちゃいます。

ラーメンや焼きそばはすぐお腹いっぱいになるので基本替玉はしませんが、

そうめんはさっぱりしているので結構食べ過ぎてしまいます。

 

なので食べ終わった後胃が痛くなって少し後悔してしまうんですよね。

 

でもいつか「わんこそば」ならぬ「わんこそうめん」を食べてみたいです。

ないんですかね?「わんこそうめん」。

 

 

追記:写真のそうめんはフォークで食べました。

普段はお箸で食べるのですが

この日は気分転換にフォークで食べました。

ただそれだけです。

 

 

 

 

\📣Special Information!/

 

劇団現代古典主義

The 4th floor series vol.3

スペインの悲劇〜ヒエロニモの怒り〜

2019年9月コフレリオ新宿シアター

第31回池袋演劇祭 参加作品

 

✨観劇三昧にて配信中🎥

▶︎同時進響劇『スペインの悲劇~ヒエロニモの怒り~』

冒頭の3分は無料で視聴できます。

 

 

あらすじ

 

 

未だかつて罪人の叫びに心を奪われたことのないこの心臓が凍てつくのは何故かー

 

16世紀スペイン。

世界最大の植民地帝国として隆盛を極めた黄金時代。

ポルトガル支配の成功にファンファーレが響く中、華やかな劇中劇で幕が上がるも、宮廷に不穏な空気が垂れ込める。

一介の司法役人ヒエロニモが息子ホレイショーの遺体を発見したのだ。

哀しみと怒りに震え、宮廷内にいる筈の殺人者へ復讐心を募らせる。

国家利益のためには手段を選ばないスペイン王族たち、我が子が殺害された理由すら分からないヒエロニモは、暗闇を手探りするように一人、スペイン帝国に立ち向かう。

 

50人以上が登場し3時間をこえる原作を大胆に“同時進響劇”として再構成。

舞台上で同時に見せることで、それぞれの関係性や想いが強く引き立つ。怒濤の70分!ぜひご覧ください。

 

 

 

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