梅雨も明けて毎日カンカン照りですね🌞
くたばりそうな暑さ、体に鞭打って何とか過ごしています🥵
でも良いことといえば梅雨で全然気持ちよく乾かなかった洗濯物がバシバシ乾いて気持ちがいいです👕
夕方に干しても街がサウナ状態だからバッチリ乾く！
服の間隔が狭くてもバッチリ乾く！
厚手のズボンもバッチリ乾く！
お隣さんの物干し竿にも大量の洗濯物！
お向さんも！
街を歩けばあちらもこちらも洗濯物！
バッチリ乾く！
暑さにくたばってるけど皆んな洗濯に関してはきっと同じ気持ち良さを味わってますね✨
この勢いで部屋中の湿気もカラッカラにしてやりたいです。
梅雨明け大掃除でもしようと思います🧹
でも一つ残念なこと。
家の近くにおしゃれぇ〜コインランドリーができました。通いたいなーと思ってた矢先のこの猛暑😑なかなか上手くはいきません。
広くてキレイなコインランドリー。
お客さんの待ってる間の自由な時間をぼーっと見てるのが好きです。
明日も暑いみたいですね。
水分補給にたまには人からはなれてマスクを外して深呼吸。
過酷な季節頑張って乗り越えましょう✨
（樽谷佳典）
\📣Special Information
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劇団現代古典主義
The 4th floor series vol.3
スペインの悲劇〜ヒエロニモの怒り〜
2019年9月コフレリオ新宿シアター
第31回池袋演劇祭 参加作品
✨観劇三昧にて配信中🎥
あらすじ
未だかつて罪人の叫びに心を奪われたことのないこの心臓が凍てつくのは何故かー
16世紀スペイン。
世界最大の植民地帝国として隆盛を極めた黄金時代。
ポルトガル支配の成功にファンファーレが響く中、華やかな劇中劇で幕が上がるも、宮廷に不穏な空気が垂れ込める。
一介の司法役人ヒエロニモが息子ホレイショーの遺体を発見したのだ。
哀しみと怒りに震え、宮廷内にいる筈の殺人者へ復讐心を募らせる。
国家利益のためには手段を選ばないスペイン王族たち、我が子が殺害された理由すら分からないヒエロニモは、暗闇を手探りするように一人、スペイン帝国に立ち向かう。
50人以上が登場し3時間をこえる原作を大胆に“同時進響劇”として再構成。
舞台上で同時に見せることで、それぞれの関係性や想いが強く引き立つ。怒濤の70分！ぜひご覧ください。
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