最近洗える布団を購入して高揚しております。
どうも藤井です。
メンタルに良いなと感じましたね。
え？何言ってんの？ですか？
いやまぁー。お話しますと、前の布団はけっこうな年数使ってたんですよ。それを一新と！
それでね。私アトピーでして昔から肌に触れるものは割と選ばないとならないんですねー。
小さいころからは考えられないくらい強くはなったのですが冷えピタが怖いとか、汗拭きシートも大丈夫か⁉︎とか
服に付いてるタグでミミズ腫れになるとか
寒いんだけど毛布がもー痒くて使えないとか、ポリエステルって直接肌に触れて良い物ですか？
綿orコットンじゃないと信用できないね！とか色々ね。
今は結構大丈夫なんですが肌弱いあるあるなんじゃないかしら。
そこにきての布団であります。
これ大事なのよ。
寒いの大嫌いなんだけど本当は年中ブラケットで寝たいくらいなんですわ。
でもタオルの生地が好きって訳でもないなと。
何が好きなんかなーって思ったら、あれ洗えるんですよ。
やっぱりね洗いたてのものは洗剤が合わないとか無い限りは痒くなりにくいイメージなんですね。
寝る時なんかねー長時間ですし無防備ですし気をつけないといけないのよ。
そこにきて梅雨が長い！布団乾燥機でも買おうかと思ってたんですけど...
いやこのご時世は洗えるんだよ布団が。
気合い入れてコインランドリー行ったら洗えるのよ布団が。
何故早く買わなかったのか。
まだふかふかしてます。そして疲れてきたかなと思ったら、またふかふかにしようと思います。
不良品で一回洗ったらぺたんこにならない事を願う。
焚き火と洗濯機はずーっと見てられる気がしますね。いつ洗いデビューしようか楽しみです。
\📣Special Information
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劇団現代古典主義
The 4th floor series vol.3
スペインの悲劇〜ヒエロニモの怒り〜
2019年9月コフレリオ新宿シアター
第31回池袋演劇祭 参加作品
✨観劇三昧にて配信中🎥
あらすじ
未だかつて罪人の叫びに心を奪われたことのないこの心臓が凍てつくのは何故かー
16世紀スペイン。
世界最大の植民地帝国として隆盛を極めた黄金時代。
ポルトガル支配の成功にファンファーレが響く中、華やかな劇中劇で幕が上がるも、宮廷に不穏な空気が垂れ込める。
一介の司法役人ヒエロニモが息子ホレイショーの遺体を発見したのだ。
哀しみと怒りに震え、宮廷内にいる筈の殺人者へ復讐心を募らせる。
国家利益のためには手段を選ばないスペイン王族たち、我が子が殺害された理由すら分からないヒエロニモは、暗闇を手探りするように一人、スペイン帝国に立ち向かう。
50人以上が登場し3時間をこえる原作を大胆に“同時進響劇”として再構成。
舞台上で同時に見せることで、それぞれの関係性や想いが強く引き立つ。怒濤の70分！ぜひご覧ください。
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